【モデルプレス=2025/04/30】東京ディズニーリゾートでは5月12日(月)より、パーク内のレストラン「ハングリーベア・レストラン」「カスバ・フードコート」のカレーをイメージした「ランチパック」が初登場。同日より、長さ約40cmのミッキーロングパンも再販売する。【写真】東京ディズニーランド&シー、“夏のバカンス”デザインの新作グッズ◆Park Food To-Goに2つの持ち帰りメニュー東京ディズニーリゾートで提供されている、パークのメニューを自宅でも楽しめる“Park Food To-Go”シリーズから2つの持ち帰りメニューが仲間入り。新たに、東京ディズニーランドのレストラン「ハングリーベア・レストラン」のハングリーベア・カレー(甘口)と、東京ディズニーシーのレストラン「カスバ・フードコート」のビーフカリー(中辛)をイメージした2つの味がセットになった山崎製パンの「ランチパック」が登場。各2個入り×3袋のセット販売だ。甘口の方は、コク深い味わいのカレーにフルーツの甘味を加えた子どもにも人気なカレーで、パンの中にはカレーだけではなく食べ応えのあるハンバーグ入り。中辛の方は、数種類のスパイスが織りなす本格的なカレーで、野菜のうまみとビーフのコクが溶け込み、パンにも良く合う味わいとなっている。もう一つのPark Food To-Goのメニューとして、長さ約40cmで、切った断面がミッキーシェイプの「ミッキーロングパン」が再び登場。塩バター味のためそのままでもおいしく、好みのトッピングをしたり、フレンチトースト風にしたりと、ロングサイズならではのアレンジを加えても楽しめる。(modelpress編集部)【主な販売店舗】■ランチパック(2個入り×3袋)東京ディズニーランド:スウィートハート・カフェ東京ディズニーシー:マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリーほか■ミッキーロングパン(塩バター味)東京ディズニーランド:スウィートハート・カフェ東京ディズニーシー:マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー※メニューの内容は、予告なく変更になる場合がある。また、品切れや販売終了となる場合がある。【Not Sponsored 記事】