4月13日深夜、テレビ朝日系『見取り図じゃん』に、麒麟・川島明が出演。相方・田村裕とのギャラ事情について語った。
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番組では、川島がコンビのギャラ事情について、折半制ではなく、それぞれの働いた分が収入になる仕組みだと説明。その後、田村の年収が2億5千万になったことがあると苦笑いで振り返る場面があった。
これに対し、他の出演者から、「その理屈で言うと、今川島さんはすごいご活躍じゃないですか。今はどうされてるんですか?」と聞かれると、「危なかったよ」と、現在もギャラはそれぞれで分かれていることを明かした。
また、川島はこの発言でスタジオの笑いを誘いつつ、「これで半分やったらめちゃくちゃ!」「やってらんないですよ。この労働量で」と本音をぶっちゃけていた。