なにわ男子・長尾謙杜&當真あみ、初共演で互いの芝居に刺激「すごくグッと来た」1年半ぶりに語った“夢を叶える秘訣”【「おいしくて泣くとき」インタビュー】 | NewsCafe

なにわ男子・長尾謙杜&當真あみ、初共演で互いの芝居に刺激「すごくグッと来た」1年半ぶりに語った“夢を叶える秘訣”【「おいしくて泣くとき」インタビュー】

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モデルプレスのインタビューに応じた長尾謙杜&當真あみ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/04/01】4月4日公開の映画『おいしくて泣くとき』で劇場映画初主演を務めるなにわ男子の長尾謙杜(ながお・けんと/22)と、ヒロインを演じる女優の當真あみ(とうま・あみ/18)がモデルプレスらのインタビューに応じた。初共演で“高校の同級生”を演じた2人。お互いの印象や撮影裏話、最近泣いたエピソード、悲しみを乗り越えた方法、そして夢を叶える秘訣などについてたっぷりと語ってもらった。

【写真】長尾謙杜、當真あみを抱き寄せる密着シーン

◆長尾謙杜主演「おいしくて泣くとき」

本作は、映画『ふしぎな岬の物語』(2014年)の原作「虹の岬の喫茶店」などメディアミックスが相次ぐ人気作家・森沢明夫氏による、“人を純粋に想う優しさ”をまっすぐに描き、多くの読者の心を震わせた「おいしくて泣くとき」を実写映画化。繊細な人間ドラマに定評のある横尾初喜監督がメガホンをとった。

幼いころに母親を亡くした心也と、家に居場所がない夕花。同級生の2人はひょんなことから「ひま部」を結成、孤独だった2人が互いに距離を縮めていく。しかし、ある事件をきっかけに夕花は姿を消してしまう。行き場のない想いを抱えたまま、交わした約束を胸に彼女を待つ心也。突然の別れから30年、明かされる彼女の秘密。その秘密を知ったとき、思わず涙してしまう―――。

主人公・心也を長尾、ヒロイン・夕花を當真が演じるほか、ひとりで子ども食堂を切り盛りし、不器用ながら、どんな時でも息子に寄り添おうとする心也の父親・耕平を安田顕、心也の亡き母・南を美村里江、突然離れ離れになった夕花の幸せを願い続けながら、父の思いを受け継ぎ食堂を守る、30年後の心也をディーン・フジオカが演じる。

◆長尾謙杜、“高校生役”に戸惑い 當真あみ「長尾さんは現場を明るくしてくださった」

― オファーを受けたときの心境や、原作や台本を読んだときの感想をお聞かせください。

長尾:「おいしくて泣くとき」というタイトルを最初に目にしたときは、「どんなときだろう?」と思ったのですが、原作を読んでみると、すごく切ない物語の中で、僕が演じる心也とお父さんの関係などいくつも温かいエピソードがあり、いろいろな感情になりました。お父さんが営む子ども食堂のことや、夕花の家庭事情など社会問題的な内容も描かれていますが、決して重々しくなく表現されているのが素敵だなと思いました。

當真:私もオファーをいただいてから原作を読んだのですが、心也と夕花の初恋が30年先でもずっと続いているという思いの強さにとても惹かれました。ラブコメとはまた違った切なさや、2人の初恋だけじゃなく、2人を囲む周りの人たちの気持ち、親子愛なども描かれているので、温かさがたくさん感じられる作品だなと感じました。

― お2人は初共演ですが、お互いの印象や、共演後の印象の変化などをお聞かせください。

長尾:當真さんとは年齢が4つ離れているので、最初は「話が合うのかな?」と思っていたのですが、いざお会いしてみると年上の僕のほうが幼いのではないかというくらい(笑)、すごくしっかりされた方だったので、本当の同級生のような感覚で撮影できました。おしとやかな雰囲気なのですが、自分の意見をしっかり言う芯のある方という印象です。

當真:私も年齢が4つ離れているということで、最初は少し緊張していたのですが、長尾さんはすごく優しく気さくに話しかけてくださったので、緊張せずに現場に行くことができました。これまでテレビで拝見していたときから明るい印象でしたが、実際にお会いしてもその印象のままで、現場の空気を作ってくださいました。

― 長尾さんは劇場映画初主演ですね。何か意識したことはありますか?

長尾:以前、配信の映画で主演をさせていただいたことはありましたが、劇場映画初主演だからといって特別に意識したことはないです。僕はまだまだ経験が浅いので、主演だから引っ張るというよりも、安田顕さんやディーン・フジオカさんなど先輩俳優の方や、僕よりも多くの現場を経験しているスタッフさんがたくさんいらっしゃったので、どちらかというとお力を貸していただく立場だと思い、皆さんと横一列になって作品を盛り上げること、そして毎日楽しい撮影になるような雰囲気にすることを心がけていました。監督やスタッフさんの人柄の良さもあり、それが形になっていたかなと思います。

― 當真さんは座長の長尾さんを見て、どのように感じていましたか?

當真:長尾さんをはじめ、キャストの皆さんやスタッフの皆さんが優しい方ばかりで、撮影現場の雰囲気はとても温かかったです。長尾さんは本当に現場を明るくしてくださって、ミスや失敗があっても、「そういう日もある」とおっしゃってくださったので、私も安心して撮影に臨むことができました。

― 今回実年齢よりも年下の高校生役を演じていますが、役作りについてはいかがですか?

長尾:もちろんこれまで学生役を演じることに抵抗はなくて、22歳で学生役を演じることも珍しくないと思うのですが、さすがに高校生役は「大丈夫かな?」と不安な気持ちになりました(苦笑)。黒髪で可愛らしいビジュアルですが、髪型は普段とそんなに変わらないので、當真さんと同級生に見えていたらいいなと思いながら演じていましたね。

當真:私は実年齢とはあまり変わらないのですが、とはいえ夕花の境遇的に、性格が普通の高校生よりも少し大人びている部分があるのかなと思っていたんです。でも年相応に楽しむ姿も描かれていたので、そういった部分は学生らしく見えるように意識して演じました。

― 心也と夕花の関係性は、どのように作っていきましたか?

長尾:2人で特別に話し合ったわけではなく、監督と3人で作り上げていきました。最初は初共演ということもあって、ぎこちない会話が多かったのですが、撮影を重ねていくうちに少しずつ他愛もない話をするようになってだんだん距離が近づいていったので、僕たち自身の距離の縮まり方と、役としての関係性がリンクしているように感じました。ほとんど順撮りだったので、撮影もしやすかったです。

當真:私も長尾さんと同じで、順番に撮影できたのがよかったなと思います。現場でも監督と長尾さんと3人で「このシーンはどうするか」と一緒に相談することができたので、自分の意見も言葉にしやすく、しっかりコミュニケーションをとりながら伸び伸びと撮影に臨むことができました。

― お互いのお芝居で心を動かされた場面はありましたか?

長尾:當真さんのお芝居は、とてもまっすぐだなと感じました。付け加えたりすることなく、本当にまっすぐに心に訴えかけてくれるので、僕もそれをまっすぐに受け止めて返すことが多かったです。

當真:長尾さん演じる心也くんは、「できない約束はしない」と決めている中で、最後に励ましてくれるような強い言葉を投げかけてくれるシーンがあって、そこはすごくグッと来ました。役としても自分自身としても、強い思いを受け取ることができた撮影でした。

長尾:お母さんとのその約束が、心也という人間を作っていったんだと思います。簡単に約束ができないところは、心也にとってすごく大事な心情だと感じたので、僕もそのシーンは思い入れがあります。

― 今回の撮影で最もハードだと感じたシーンやセリフなどがあれば教えてください。

當真:私は終盤での駅のシーンです。心也くんと離れ離れになるシーンは、気持ちを作るのに時間がかかってしまって、長尾さんに何度もお芝居を付き合わせてしまったのですが、夕花が決断をした大事なシーンだったので、しっかり演じられるように頑張りました。

長尾:愛知県で撮影していたので、みんなウナギが食べたかったのですが、撮影の終わる時間が結構遅くて、新幹線の時間もあったので、ウナギ屋に間に合うのか微妙で、ギリギリで駆け込んだんですけど、それが大変でした(笑)。運転手さんに頑張っていただいた結果、ひつまぶしが食べられたので嬉しかったです!おいしかったので、急いだ甲斐があったなと思います。

當真:おいしかったですね。

長尾:でも涙は出なかったです(笑)。

◆長尾謙杜、撮影中に五つ葉クローバー発見 當真あみはエピソードをメモ

― 現場ではどのようなお話しをされていましたか?撮影中に思い出に残っているエピソードをお聞かせください。

當真:撮影初日が図書室でのシーンで、机の上に文房具がたくさんあったので、絵を描いたり、地元の話をしたりしたのを憶えています。

長尾:絵、描きましたね!當真さんも上手でしたが、僕のほうが上手でした(笑)。當真さんは、こういうエピソードを話すときのために、撮影中にいろいろメモをしていて、僕はそんなことをしたことがないのですごいなと思いました。

當真:インタビューで聞かれたときにすぐに思い出せるように、撮影が始まってからメモをしていたのですが、4~5日経つとだんだん雲行きが怪しくなってきて…(笑)。そのときのメモをさっき見返したら、「5月2日 糞を落としてくる鳥がいた」とどうでもいいことが書いてありました(笑)。あとは、長尾さんが現場にインスタントカメラをたくさん差し入れしてくださったのですが、その気遣いが素晴らしいなと思いました。

長尾:ありがとうございます(照)。学生役ですし、思い出が大切になるような作品だと思ったのと、僕たちキャスト以外にも、一緒に作品を作ってくださったスタッフさんももっと目に見える形で、写真に思い出を残してほしいなと思ったんです。僕たちとスタッフさんで一つのアルバムを作ったら、また別の作品ができるのかなとも思ったので、インスタントカメラを差し入れさせていただきました。そしたら思っていた以上にスタッフさんが楽しく撮影してくれていたので、良いアルバムができたんじゃないかなと思います。

― 當真さんは撮影合間に四つ葉のクローバーを探して、それを栞にしてクランクアップのときにキャストの皆さんやスタッフの皆さんに配ったそうですね。

當真:最初は「四つ葉のクローバーが見つかったらラッキー」と思って、マネージャーさんと一緒に空いた時間に探していたのですが、だんだん探す仲間が増えていって、気づいたらたくさん四つ葉のクローバーが見つかったので、せっかくならと思い、それを栞にして皆さんにお配りしました。スタッフさんもほぼ全員にお渡しできたと思います。

長尾:僕は當真さんが四つ葉のクローバーを探す姿を見て、「めっちゃ探すやん!何個夢を叶えたいんや?」と思っていました(笑)。僕も一緒に探したのですが、四つ葉のクローバーも人を選んでいるんじゃないかなというくらい、全然見つからなくて…。多分、世界で一番四つ葉のクローバーを探すのが下手かもしれません(笑)。

當真:でも長尾さんは、四つ葉のクローバーよりもレアな五つ葉を見つけていました。

長尾:(思い出したように)そうなんです!五つ葉を見つけました!2倍効果で、多分夢が2つ叶います!!

― 安田顕さん演じる父のセリフで「人の幸せは学歴や収入で決まるんじゃなくて、自分の意思で判断しながら生きているかどうか、それに左右される」というシーンがありますが、お2人はその“幸せ”についてどう思いましたか?このほかに印象的なセリフがあれば教えてください。

長尾:環境や経済的に今すぐには難しいことはあるかもしれないけど、誰もが幸せになる権利はあると思います。その考え方があるだけで、きっとみんな幸せになれると思うし、僕もそう思って生きています。自分の人生だからこそ選択して生きていくのが幸せなことだと思うし、そういう環境があるのはとても幸せなことだなと感じます。

僕は、夕花が「バルコニーのある家に住みたい」と夢を抱いているシーンがすごく素敵だなと思いました。小さい頃って、「大きい一軒家に住みたい」「プールのある家に住みたい」とかいろいろ夢があると思うんですけど、夕花の環境のことを思うとグッと来るものがあって、素敵なセリフだなと思います。

當真:私は学生の頃からわりと自分で決めるよりも、周りに流されるというか、周りに合わせることが多かったので、そのセリフにハッとさせられました。みんなと一緒の意見なら誰ともぶつからないと思って生きてきました。

長尾:でも時には流れに乗ることも大事ですよ!(フォロー)

當真:ありがとうございます。でも今思い出したことがあって、私は地元の沖縄で声をかけていただいたことが芸能界に入ったきっかけなのですが、そのときは自分で両親に相談して「あなたがやりたいことを選びなさい」と後押ししてもらい、最終的には自分で芸能界に入ることを決めたので、そう考えたら安田さんのセリフも納得できると思いました。

◆長尾謙杜&當真あみが悲しみを乗り越えた方法

― 本作では悲しみを抱えた姿も描かれますが、お2人がこれまでの経験で悲しみを乗り越えた方法を教えてください。

當真:私はそんなに溜め込むこともなく、悩んだりする経験があまりないのですが、そういうことがあったときは、自分の中に溜め込むことが嫌なので、お母さんに全部話して聞いてもらいます。普段から今日あった出来事や、やったことなどを頻繁に報告していろいろ話を聞いてもらっているので、誰かに話を聞いてもらうのはいいと思います。

長尾:僕は“気持ち”で乗り越えています!たとえそういうことがあっても、切り替えないといけないし、お仕事は嫌々やるより前向きな気持ちで取り組んだ方が絶対にいいものができると思うし、楽しいと思えるはずです。僕は何かをするにあたって、その日その人とその場所でそれをすることは最後だと思うから、後悔なくやりたいので、全部楽しむようにしています。他人の意見は結局他人だと思うので、誰かに話すことはあまりないです。自分の意見なら成功しても失敗しても嬉しいと思えるし、そのほうが後悔しない気がします。

― お2人が最近泣いたエピソード、もしくは泣きそうになったエピソードがあれば教えてください。

長尾:1月になにわ男子のアジアツアーで韓国に行ったのですが、公演の翌日にYouTubeのロケで、外でインスタントラーメンを食べるという企画をして、寒すぎて泣きそうになりました(笑)。漢江(ハンガン)という大きな川がデートスポットらしく、そこでインスタントラーメンを食べるのが定番で、韓国ドラマにもよく出てくるらしいのですが、多分普通は夏とかに食べるものだと思うんです。それなのに気温マイナス10度くらいの真冬に食べようとしていたから、コンビニの店員さんも「外で食べるんですか!?凍りますよ」とビックリしていて、「そうですよね!?」とお話ししました(笑)。おいしさよりも寒さが勝ちました(笑)。

當真:私は自分の感情で泣くことはあまりなくて、ドラマや映画など作品を観て感動して泣くことが多いです。今回の作品でも、長尾さんと安田顕さんが演じた親子のシーンを観て泣きました。感動するものには特に弱いですね。

― 作品のタイトルにちなんで、泣くほどおいしいと感じる食べ物のエピソードはありますか?

長尾:なにわ男子がCMを務めさせていただいているHI-CHEWですね!小さい頃はグレープ味がすごく好きだったのですが、今は青りんご味がおいしいです。あとは地方に行くと限定の味が売っていて、當真さん出身の沖縄で言うとマンゴー味やシークヮーサー味が売っているので、おいしいなと思います。

當真:外に食べに行く機会がそこまでないので、お母さんの手料理に思い入れがあります。上京してからも、ハンバーグや野菜スープを送ってもらっていて、その2つが特においしくて大好きです。

長尾:いいお母さんだ。(しみじみ)

◆長尾謙杜&當真あみの“夢を叶える秘訣”

― 2023年のモデルプレスインタビューで、お2人それぞれに“夢を叶える秘訣”のアドバイスをお聞きしたのですが、それから1年半さまざまな経験を経て、今改めて思う“夢を叶える秘訣”を教えてください。ちなみに当時、長尾さんは「より多くのものを好きになること、毎日楽しく生きること」、當真さんは「自分を信じること」とお答えしていました。

長尾:(過去の回答を聞き)うわ!かっこいい!ええこと言ってる!1年半経ての“夢を叶える秘訣”かぁ…。

當真:新しいことに対して怖がらずに挑戦してみることだと思います。私は何か行動するときに、すぐ「面倒くさい」と思ってやめてしまうことが多いのですが、そういう気持ちをとっぱらって、今はとりあえず一歩前に進むことが大事なのかなと思っています。

長尾:僕は、バカでいることだと思います。もちろん良い意味で!大きすぎる夢を掲げていると、「いや、無理やろ」と言われてしまうこともあるかもしれないですが、バカでい続けていると、その夢に向かって直向きに頑張れるので、バカでいることは意外と重要な気がします。明石家さんまさんがテレビ番組で「夢は大きい方がいい。見失わないから」とお話しされていたのを見て、素晴らしいなと思ったので、やっぱり夢を大きく持つことは大事なんだなと感じました。

― 素敵なお話をありがとうございました。

(modelpress編集部)

◆長尾謙杜(ながお・けんと)プロフィール

2002年8月15日生まれ、大阪府出身。2014年11月23日に事務所に入所し、2018年10月より結成されたなにわ男子のメンバーに選ばれ、2021年11月12日に『初心LOVE(うぶらぶ)』でCDデビュー。2019年4月期の日本テレビ系ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』で連続ドラマ初出演。2022年2月より配信されたAmazon Original映画『HOMESTAY(ホームステイ)』で映画初主演。近年の主な出演作は、TBS系火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(2023年)、NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年)、映画『室町無頼』(2025年)など。4月4日公開の映画『おいしくて泣くとき』で劇場映画初主演を務める。

◆當真あみ(とうま・あみ)プロフィール

2006年11月2日生まれ。沖縄県出身。2020年10月にスカウトされ、2021年7月にCMでデビュー。2022年1月期のTBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』でドラマ初出演し、同年アサヒ飲料「カルピスウォーター」14代目CMキャラクターに就任し話題になる。近年の主な出演作は、日本テレビ系『ZIP!』朝ドラマ『パパとなっちゃんのお弁当』(2023年)、NHKドラマ10『大奥』(2023年)、NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年)、日本テレビ系ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(2023年)、TBS系日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(2024年)、映画『かがみの孤城』(2022年)、『水は海に向かって流れる』(2023年)、『忌怪島/きかいじま』(2023年)など。2025年は映画『おいしくて泣くとき』(4月4日公開)のほか、『雪風 YUKIKAZE』(8月15日公開)が控える。

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《モデルプレス》

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