【モデルプレス=2025/03/02】20th Century(通称:トニセン)の坂本昌行・長野博・井ノ原快彦が、フリーアナウンサーでタレントのみのもんたさんの死去を受け、追悼コメントを発表した。3月2日、TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜あさ9時54分~生放送)にて放送された。【写真】みのもんた、元人気アイドルと“約半世紀”歳の差タッグ◆トニセン、みのもんたさん追悼放送では、みのもんたさんについて特集。「難しいことは言わず、いつも背中で語ってくださったみのさん。人として、大人として、僕らにたくさんのことを教えてくださいました。寂しいです。ゆっくりお休みください。心よりお悔やみを申し上げます」という追悼コメントも紹介された。みのもんたさんと3人は、V6でレギュラー出演していたTBS系「学校へ行こう!」で共演していた。◆みのもんたさん死去公式サイトでは「長年にわたって弊社経営に携ってまいりました、代表取締役会長御法川法男が、令和7年3月1日未明に永眠いたしました」とみのさんの死去を報告。「ここに謹んでお知らせ申し上げますとともに、生前中に賜りましたご厚誼に心より御礼申し上げます」とし、「今後とも故人の遺志を継ぎ社業の発展に専心努力いたす所存でございますので、何卒格別のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。(modelpress編集部)情報:TBS【Not Sponsored 記事】
K-1大久保琉唯、注目選手として期待されることへの心境「考え方が変わってきた」魔裟斗からの嬉しかった言葉とは【モデルプレスインタビュー】 2025年3月3日 【モデルプレス=2025/03/03】2024年K-1 JAPAN GROUPの年間表彰…