「テラハ」田辺莉咲子、パニック障害公表 7年前21歳のときに発症「とても怖い記憶として残っています」
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◆田辺莉咲子、パニック障害公表
「少しセンシティブな内容になりますが、よかったら読んでください」と切り出した田辺は、「私は7年前.21歳の時にパニック障害になりました」と公表。症状が出た日のことについて「突然、電車の中で心臓がバクバクして、呼吸の仕方がわからない…頭が真っ白になる。身体が熱くて全身から汗が溢れ出る。ここから出たい。でも出られない。逃げられない。とても怖い記憶として残っています」と振り返った。
そして「その経験を境に、公共交通機関、車、エレベーター、お店やトイレ…あらゆる場所が閉鎖的に感じるようになり、最終的には『この世界そのものが何かに囲まれている空間』だと感じるようになりました。自分の家でも、外でも、『ここで生きている』と意識した瞬間に過呼吸になってしまうようになりました」と説明。「19歳からフィットネストレーナーとして働いていた私ですが、お仕事も、自分のトレーニングもできなくなり、お休みしていました。当時は『弱いと思われたくない』『心配や迷惑をかけたくない』そんな気持ちで、ずっとひとりで抱えていました」と心境を吐露した。
◆田辺莉咲子、現在はフルマラソンやフィットネスレースに挑戦
続けて「1年ほど経った後、転機は海辺を歩いたことでした。最初は海に行くことがやっとでしたが、海に話しにいくような気持ちになって、気づけばそれが、唯一リラックスできる時間に変わっていました。歩きながら呼吸のコントロールを覚えて、少しずつ、自分の体を信頼できるようになっていきました。気づけば外で動くことが楽しくなり、ランニングもトレーニングも再開していました。運動をしている時だけは、その時間に集中することができました」と症状の回復を報告。「『もう治らないかもしれない』『もう楽しいと思える瞬間はないかもしれない』そう思っていた数年前の自分には、想像もできないけれど。勇気を出して踏み出したあの日の1歩が、今フルマラソンやフィットネスレースに挑戦する自分につながっています。運動が私を、私に戻してくれた。今は苦手な場所も自分でコントロール出来るようになったし、毎日最高に楽しいので、どうか心配ではなく、ポジティブなテーマとして見ていただけたら嬉しいです。いつも応援してくださってありがとうございます」とつづっている。
田辺は 「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」に初期メンバーとして出演。ロックバンドSPiCYSOLのVo/Gt・KENNYこと吉原健司から告白を受け、交際には至らなかったが同時に卒業した。現在はフィットネストレーナーとして活動している。(modelpress編集部)
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