【モデルプレス=2025/02/22】俳優の木戸大聖が22日、都内で開催された映画『ゆきてかへらぬ』公開記念舞台挨拶に、広瀬すず、岡田将生、キタニタツヤ、根岸吉太郎監督とともに出席。最近怒られたというエピソードを明かした。【写真】木戸大聖、胸元ざっくりジャケット姿◆木戸大聖「むちゃくちゃ怒られた」大正時代を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた本作は、『ツィゴイネルワイゼン』や『セーラー服と機関銃』の田中陽造氏が40年以上前に書いた“幻の脚本”を根岸監督が映画化。美しい時代を火花散らすように駆ける3人の男女を広瀬、木戸、そして岡田が演じた。作品にちなんだ「“赤い春”のエピソード」として、夢中になりすぎて感情的になってしまった話を披露することになると、木戸は「すごい最近の本当にしょうもない話なんですけど」と切り出し、「オンラインゲームをするんですけど、僕、お店とかでも知らない人と話すのとか結構好きで、ゲームの中でもボイスチャットというのがあって、それを勝手にオンにしてやったりするんですよ。『こんにちは』とかって言って」と他人とオンラインゲームを楽しむことがあると報告。そして「この間、たまたま小学生の子と一緒にゲームをやることになって。最初はすごくお兄さんのような感じで話しかけてくれたんですけど、どうやら僕のせいで、その回が2人ともゲームオーバーになってしまって、むちゃくちゃ怒られた。『何やってんの!?』みたいな。ここ最近、そこまで怒られることなかったから、僕が感情的になったっていうより、ごめんなさい、(感情的に)なられちゃったっていう。そういう赤い春でした」と小学生に怒られた出来事を打ち明けた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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