1月26日深夜、テレビ朝日系『有吉クイズ』に出演した若槻千夏が、自身のレースクイーン時代について語った。
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出演者らの人生を振り返る企画の中で、スカウトされたことをきっかけに芸能事務所に所属することになったと明かした若槻。当時の給料事情について聞かれると、「1番最初は、レースクイーン時代は7000円でした、月」と明かした。
さらに、当時は所属事務所に限らず、グラビアアイドルはアルバイトが禁止されていたと説明し、「だから仕送り。親の仕送りで」と話して周囲を驚かせた。
また、「ご飯とかは食べさせてもらったの?」と聞かれると、「ご飯とかはマネージャーさんとか社長が食べさせてくれたりして」と答えつつ、「でもさすがに携帯代(が払えず)止まったりして」「私は事務所に内緒で、朝清掃のバイトだけやってました」と回想した。