JO1川西拓実・河野純喜・與那城奨、R3HABのステージにサプライズ登場 初コラボに大きな歓声 | NewsCafe

JO1川西拓実・河野純喜・與那城奨、R3HABのステージにサプライズ登場 初コラボに大きな歓声

芸能 モデルプレス/ent/music
JO1/川西拓実、與那城奨、河野純喜(C)courtesy of GMO SONIC 2025
【モデルプレス=2025/01/26】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の川西拓実、河野純喜、與那城奨が26日、さいたまスーパーアリーナにて開催された大型音楽フェスティバル「GMO SONIC 2025」に出演。自身のステージのほか、DJ兼プロデューサー・R3HABのステージにも飛び入りで参加し、会場を盛り上げた。

【写真】JO1メンバーが密着

◆JO1、3年連続「GMO SONIC」出演

3年連続での出演となったJO1は、今年はメンバーから川西、河野、與那城の3人が出演。JO1としては初めてとなるDJ を背負い、さらに10人のダンサーを従えた形でパフォーマンスを行った。

DJが繋ぐオープニングSEの中、メンバー3人がステージセンターから登場すると、川西がプロデュースした楽曲「HAPPY UNBIRTHDAY」でスタート。「Trigger」「Rose」、さらに 「 GrandMaster(JO1)」 へと、DJmixでダンサーと共に熱いパフォーマンスを披露し、観客もヒートアップした。

與那城は「3人でステージに立つのは初めてなので、楽しい思い出を作っていきましょう!」と話し、川西は「なんだか知らない人出てきたな〜と思う人もいると思いますが、そこのお兄さんお姉さん、足止めて体一緒に動かしましょう!」と呼び掛け、アピール。

グルーヴィーでレトロな雰囲気漂う「HIDEOUT」は3人のみのボーカルでクールに魅せると、 続く「Eyes On Me(feat.R3HAB)」は、世界トップクラスのDJ兼プロデューサーで、この日の「GMO SONIC 2025」にも出演しているR3HABが手がけた楽曲。重低音が響くEDM調かつエキゾチックなサウンドにより、会場全体が一体となって盛り上がった。

また、曲中では3人がDJブースに集まり、スクラッチやパッドなどで自由に楽しみ、最後はダンサーとの一糸乱れぬダンスでJO1らしく決めた。「Test Drive」ではタオルを振り回して盛り上げると、ラストにはJO1がカバーリリースをしている「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1ver.) 」をパフォーマンス。ラップやダンスなどJO1らしさを加えた楽曲で、勢いあふれるステージを締めくくった。

◆JO1、R3HABにも飛び入り参加

3人はさらに、彼らの次にパフォーマンスをしていたR3HABのステージに急遽ゲスト出演。 R3HABを囲みながら「Eyes On Me(feat.R3HAB)」を初めてライブでコラボレーションした。そして、R3HABのラストを飾った「Hardstyle」も一緒に飛び跳ねながら盛り上がり、客席をバックに一緒に写真を撮るなど、「GMO SONIC」ならではの共演に大きな歓声が巻き起こった。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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