しかし、誰かの一言で一日が変わることも……。
今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
30歳、Aさんの場合
大学生の頃、私は毎朝パンパンの満員電車に乗っていてストレスが溜まる毎日でした。
しかしある朝、いつもと同じ電車に乗っていると大勢の人が降りる主要駅で「今日も気をつけていってらっしゃいませ、いい1日になりますように」とアナウンスをしてくれた駅員さんがいて、その日の一日が幸せな気持ちになりました。
そのときの心情は?
『なんて朝から気遣いが出来る駅員さんなんだろう』と心の中で思った。
この方は長い間、誰かの一日を気遣いながらアナウンスをしてきたんだな、と改めて尊敬しました。
(30歳/会社員)
駅員さんの対応に……
満員電車に乗る人に向けて、気遣いの言葉をくれた駅員さんのエピソードをご紹介しました。
たった一言でも、気持ちが軽くなることってありますよね。
皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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