デコレーションを工夫した分、綺麗なまま保ってほしいと思う方もいますよね。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
28歳、Uさんの場合
私が高校生の頃、受験も近くなったため、母が必勝弁当を作ってくれました。
私の好きなオムライスを可愛くデコレーションし、うさぎの形にしてくれました。
蓋を開けると……
通学中に傾いてしまったのか、お昼時に蓋を開けると、可愛かったであろう「うさぎ」が「モンスター」に変化しており、ケチャップが飛び散ってとんでもない絵図になっていました。
これからはキャラ弁の時は、大切に運びたいと思いました。
(28歳/保育士)
うさぎさんの状態が……
通学中にキャラ弁が崩れてしまったUさん。
この経験から、綺麗な状態を維持したいお弁当は大切に運ぶと決心したようですね。
皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶母「お弁当、ウインナー入れたよ」遠方の高校に帰る夜行列車の中で涙しながら、蓋を開けた次の瞬間…→まさかの中身に涙も引っ込む!?
▶「味付けが薄くて…」親に弁当の文句を…→翌日、蓋をあけると「あれ?」
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