「ViVi国宝級イケメンランキング」“タイプロ”で話題沸騰のtimelesz・佐藤勝利がNOW部門で首位に | NewsCafe

「ViVi国宝級イケメンランキング」“タイプロ”で話題沸騰のtimelesz・佐藤勝利がNOW部門で首位に

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「ViVi国宝級イケメンランキング」“タイプロ”で話題沸騰のtimelesz・佐藤勝利がNOW部門で首位に

12月23日に発売される『ViVi』の2月号で、「ViVi国宝級イケメンランキング 2024年 下半期」が発表。今回、NOW部門ではtimelesz・佐藤勝利、NEXT部門ではJO1の豆原一成が1位を獲得したほか、ADULT部門ではHey! Say! JUMP・山田涼介が2度目の1位に輝き、殿堂入りを果たした。

【写真】ADULT部門2度目の1位で殿堂入り!山田涼介の輝きあふれる美麗カット

今回NOW部門1位に輝いたのは、世の中を「タイプロ渦」に巻き込んだ佐藤勝利。グループやコントユニットでの活動はもちろん、Netflix『timelesz project』での、冷静ながらも本気で候補者と向き合うアツい姿に「人間味を感じてますます好きになった」といったコメントが多く集まった。本人に取材をしていると、「僕、ほんとに1位ですか?(笑)」と何度もスタッフに聞く佐藤。timeleszのメンバーがライブ中に「ViVi国宝級イケメンランキング」の話題を出したことで、ファンの投票が固まったことも大きな要因となったと伝えると、「みなさんがくれた“有言実行”だなぁ……」とファンからの愛をしっかり噛み締めていた。

今回はスペシャル企画として、NOW部門1位に輝いた佐藤のここだけの撮りおろしカットが詰まった「NOW部門1位受賞記念ピンナップ」がついてくる。ちょっぴり鼻先が赤くなってしまうような肌寒い季節の公園で、いろんな表情をカメラに向ける佐藤。きれいな横顔はもちろん、空を眺めたり、落ち葉をすくって遊ぶ無邪気な姿まで、元祖「国宝級」の名にふさわしい眼福すぎるピンナップは永久保存版だ。

豆原はJO1の最年少メンバーとしてデビュー。12月で結成5周年を迎えたグループは、3年連続で「NHK紅白歌合戦」に出場し、世界6都市をまわるワールドツアーが決定するなど、日本を代表するボーイズグループに成長した。そんな快進撃が止まらないグループでの活動はもちろん、個人としても日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』での好演が注目を集めるなど多方面での活躍が票を集め、今回NEXT部門1位に輝いた。デビュー時は17歳だった豆原だが、趣味のトレーニングが高じて体つきだけでなく顔つきまですっかり大人の“漢”に。「今日もばっちり仕事前にトレーニングしてきました!」と、気合十分で撮影に臨んだ。

インタビューでプライベートについて聞くと、「東海オンエアさんのYouTubeが大好きで、中学生の頃からずっと見ているんですよ。帰宅したらとりあえず再生し、垂れ流している状態(笑)。面白くて、元気が出るんです。他の動画も見ますけど、最後は東海さんで締めて1日を終える感じですね」と、どんなに大人になっても、好きなものを語るときの嬉しそうな表情は17歳の時から変わっていない可愛らしい部分も見せてくれた。また、「これに関してはこのメンバーが国宝級1位!というエピソードを教えてください」という質問に対しては、迷わず河野純喜の名前が。一体どんな部分が国宝級なのかは、ぜひ誌面でチェックしてみてはいかがだろう。

ADULT部門1位の座に輝いたのは、先日ブロンドヘアになった姿をあらわにし、SNSを中心に注目を集めたばかりのHey! Say! JUMPの山田涼介。上半期に続けての1位獲得となり、今回見事殿堂入りを果たした。上半期では「恥ずかしい(笑)」と照れ続けていた山田だが、今回ドラマ『ビリオン×スクール』を見た読者からの演技面での投票コメントが特に多かったことを伝えると、「そういった面で評価いただけたのは純粋に嬉しいですね」と、今回の結果を噛み締めてた。

前回の撮影からたった半年にもかかわらず、その“自発光”っぷりは増すばかり。撮影の準備中、カメラマンと事前に決めていたライティングをセットする前から山田が眩しすぎて、スタッフも「ライティングいる……?(笑)」と想定外のアクシデントが起こった。もちろん撮るカットすべてが完璧すぎた山田だが、インタビューではそんな山田の“弱点”を聞いてみる一幕も。下半期、さらにパワーアップした山田のオトナの色気に注目だ。


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