【モデルプレス=2024/11/14】TWICE(トゥワイス)の日本人ユニット・MISAMO(ミサモ)が14日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(13時~)に出演。練習生時代や幼少期のエピソードを語った。【写真】TWICE、幼少期・現在の比較ショット◆MISAMO「徹子の部屋」で秘蔵ショット続々公開TWICEの日本人メンバー・MINA(ミナ)、SANA(サナ)、MOMO(モモ)の3人からなるユニットMISAMO。同番組が、3人での日本のトーク番組初出演となった。番組では、3人のデビューまでの軌跡を振り返っていき、10代で単身韓国に行った際のエピソードについてトーク。サナは「韓国語で授業されるんですけど、その言葉の意味が全然わからないので、怒られても何で怒られてるのかもわかんなくて。そういうところがやっぱり大変でした」と練習生時代の苦悩を明かし、当時の秘蔵ショットも公開された。また、韓国での活動について、ミナは両親に反対されていたことを告白。「私はちょっと反対があって、やっぱり高校2年生の冬だったので、1年ちょっと経てば、高校卒業までいけたので、卒業してほしいとは言われたんですけど、本当にチャンスだと思うから、『私は韓国に行きます』って説得していきました」と当時を振り返った。さらに3人の幼少期の写真も公開され、モモは自身の幼少期について「私はなんか今と変わらず結構ずっとぼーっとしてる感じのなんかダンスが好きで、なんかおしゃれするのも大好きでした」とにっこり。するとミナは「モモちゃんは小学生の頃から腹筋が6個に分かれてました。もうバキバキでした」と驚いたことを明かしていた。ほかにも、オーディション時や家族とのエピソードなどについてトークした3人。放送を受け、ファンからは「懐かしいエピソードたっぷり聞けて嬉しかった!」「徹子さんもMISAMOも可愛かった~」「貴重なお話たっぷりで神回」「3人の過去の写真どれも可愛すぎる」と様々な反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日【Not Sponsored 記事】