【モデルプレス=2024/11/08】女優の畑芽育が主演を務める12月6日公開の映画『うちの弟どもがすみません』より、キャラクタービジュアルが解禁された。【写真】畑芽育、作間龍斗・那須雄登らと見つめ合う◆「うちの弟どもがすみません」キャラクタービジュアル解禁この度解禁されたのは、長女・糸(畑)、長男・源(作間龍斗)、次男・洛(那須雄登)、三男・柊(織山尚大)、四男・類(内田煌音)の個性溢れる登場人物らのキャラクタービジュアル5枚。家の中をイメージし、キャラクターの特徴をとらえた台詞が添えられ、それぞれの魅力が詰まった可愛らしいビジュアルに仕上がっている。いきなり4兄弟の姉になった糸は、「だって私お姉ちゃんだよ?」という台詞とともに得意げな表情で、頑張り屋の新米長女としての姿が映し出されている。長男・源は、「コイツの弟ですが何か?」という台詞とともにぶっきらぼうな表情だが、人一倍家族想いな一面も。次男・洛は「姉さんはさ、弟に彼女ができたらどうする?」という台詞とともにキリッとした表情で、頭が良くてスマートだけど、腹黒な一面ものぞかせている。三男・柊は「やっぱり俺じゃだめかな」という台詞とともに優しげな表情で見つめてくる姿が。この先の展開が気になる1枚となっている。四男・類は「糸ちゃん最高ぅ」という台詞とともに満面の笑顔が映し出され、一家のアイドルとして癒しを与える存在となっている。さらに、「四男・類の突撃レポート」として、それぞれのプライベートな面も解剖していく企画が全4回SNSで解禁される。四男・類を演じる内田が自らカメラを持って、撮影の空き時間を狙って畑、作間、那須、織山に突撃し、いくつか質問をして直感で答えてもらうという企画。プライベートな質問からクイズまで。ぜひ一家のアイドルの挑戦を見届けてほしい。◆畑芽育主演「うちの弟どもがすみません」本作は『別冊マーガレット』(集英社)で2016年から約3年にわたり連載され、人気を博した『ふしぎの国の有栖川さん』のオザキアキラ氏による最新作。2020年2月号から連載がスタートし、4年半で9回表紙を飾る看板作品が実写映画化される。大好きな母と新しい父との穏やかな生活に憧れる女子高生・糸(畑)を待っていたのは、超イケメンだがクセ強な4人の弟たちだった。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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