【モデルプレス=2025/11/03】11月3日“ゴジラの日”にTDCホールにて開催された「ゴジラ・フェス2025」にて、山崎貴氏が監督・脚本・VFXを務める新作ゴジラのタイトルが「ゴジラ-0.0」(ゴジラマイナスゼロ)に決定したことが明らかになった。【写真】「ゴジラ-1.0」アカデミー賞で着用の“ゴジラシューズ”が話題◆「ゴジラ」新作タイトル決定タイトルと同時に解禁されたのは、荒々しく書かれたゴジラ新作のタイトルロゴ。世界中にゴジラ旋風を巻き起こした、前作の「ゴジラ-1.0」と同様、山崎監督が書いたタイトルロゴがお披露目された。公開日やストーリーなど、タイトル以外の情報は全く解禁されることなく、謎に包まれたままの「ゴジラ-0.0」“マイナスゼロ”が示す意味はいったい何なのか。◆「ゴジラ」世界中でヒット1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。2023年11月3日の“ゴジラの日”に公開された、日本製作の実写版ゴジラ30作目となった「ゴジラ-1.0」は、興行収入76.5億円を突破し、2023年度実写邦画映画でNo.1を記録した。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】