脳出血で療養中の清原翔、友人とハロウィン仮装「楽しそう」「お茶目」と反響続々 | NewsCafe

脳出血で療養中の清原翔、友人とハロウィン仮装「楽しそう」「お茶目」と反響続々

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
清原翔(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/11/01】2021年に脳内出血を発症し、現在療養している俳優の清原翔が10月31日、自身のInstagramを更新。オバケに仮装した姿を披露し、反響を集めている。

【写真】療養中の清原翔、オバケの仮装姿

◆脳出血で療養中の清原翔、友人とオバケの仮装を披露

2024年5月23日、約4年ぶりに顔出しでInstagramを更新。さらに7月には車椅子に乗った髭姿の近影を公開するなど、投稿に注目が集まっていた清原。

この日は「はっぴーはろうぃん!」と添えて友人と3人で撮影した最新ショットを公開。ハロウィンだったということで、目の部分だけ切り取った白い布を被りオバケに扮した清原たち。現在療養中だが、友人たちとハロウィンを満喫したようだ。

この投稿に対して、ファンからは「素敵なハロウィンありがとう」「幸せな気持ちになりました」「楽しそうで何より」「手作り感満載なのがいいですね」「お茶目」といった声が多数寄せられている。

◆清原翔、脳出血で療養中

清原は、2020年6月12日に感染性心内膜炎による脳内出血を発症し、緊急手術を実施。2021年2月1日、所属事務所が「その後複数回の手術を経て、現在は体調も安定し、脳に関しても異常はないとの診断結果を受けております。また、現在復帰に向け、医師の指導を受けながらリハビリに専念しております」と現在の様子を報告していた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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