萩原利久&河合優実、シックなモノトーンコーデ 仲良く自撮りも【第37回東京国際映画祭】 | NewsCafe

萩原利久&河合優実、シックなモノトーンコーデ 仲良く自撮りも【第37回東京国際映画祭】

芸能 モデルプレス/ent/movie
萩原利久、河合優実(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/10/28】映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」(2025年4月公開)で主演を務める萩原利久と、ヒロインを演じる河合優実が28日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場/日比谷仲通りにて開催された「第37回東京国際映画祭(TIFF)」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。

【写真】萩原利久&河合優実ら、共演者と自撮り楽しむ

◆萩原利久&河合優実、仲良く自撮り

コンペティション部門の「今日空が一番好き、とまだ言えない僕は」の出演者として登場した2人。萩原はジャケットスタイル、河合はミニ丈のジャケットとハイネックトップス、一際目を引くボリューミーなフリルスカートを合わせ、シックにまとめた。レッドカーペットでは、観客の声援に応えながら笑顔で闊歩するほか、共演者と仲良く自撮りを楽しむ姿も見られた。

◆萩原利久主演「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」

キングオブコント2020年の優勝に輝き、熱狂的ファンも多いコント師・ジャルジャルの福徳秀介が2020年に小説家デビューを果たした恋愛小説『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が実写化。

冴えない生活を送っていた主人公・小西(萩原)がお団子頭が印象的な桜田(河合)と出会い、運命が変わっていく様を描く。

◆「第37回東京国際映画祭」

今年で37回目の開催となる同映画祭は、昨年に「東京から映画の可能性を発信し、多様な世界との交流に貢献する」という新たなミッション(理念)を策定。今年はこの理念に則り、「世界との交流」「未来の人材育成」「女性への視座」という3つのポイントで盛り上げていく。映画祭は10月28日から11月6日の10日間に渡って開催される。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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