10月10日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK！』内の『乃木坂LOCKS！』にて、乃木坂46・賀喜遥香が、グループの後輩メンバーである菅原咲月について語った。
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番組内で、賀喜は最近菅原と2人で仕事することが増えているとした上で、「いつもね、さっちゃんは“賀喜さん”って呼んでくれてたから、『今度から“はるちゃん”って呼んでよ』みたいなことを言っちゃって」と振り返った。
続けて、「私からしたら、さっちゃんは可愛くて仲良くなりたい後輩だけど、さっちゃんからしたら私は年も上だし、結構」「先輩だから“はるちゃん”って呼びにくいかって思ったら、“遥香さん”って呼んでくれるプラス、『ちょっと気が向いたら“はるちゃん”って呼びますね』って言ってくれて嬉しかったんです」とコメント。
また、「さっちゃん、盛り上げ上手だし、お喋りも上手だから。喋っててね、トントントンって話が進んでくからね、この子はすごいなって思う」「まだ18（歳）ですよね？そうは見えない落ち着きぶり」「乃木坂メンバーそういう子多いけど、年が若い子ほど落ち着いてる気がする」「だからいっぱい頼っちゃうし、いっぱい喋りたくなっちゃう」と語った。
さらに、「最近、仲良くなれた気がして嬉しいんです。さっちゃんと」「でも、さっちゃんはね、みんなにね、『仲良くなりましょう！先輩先輩！』って行くタイプっていうのを知ってるから、惑わされないようにしなきゃ」と笑いまじりに話していた。
