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秋元真夏、大事な場面で心がけていること明かす「集中できなくてもったいないと思うので」

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秋元真夏、大事な場面で心がけていること明かす「集中できなくてもったいないと思うので」

10月7日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、元乃木坂46の秋元真夏が大事な場面で心がけていることについて語った。

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番組で、リスナーから寄せられた「大事な時に必ずやっているゲン担ぎはありますか?」といった質問メールを受けて、秋元は、「本当に私の生活を朝起きてから夜寝るまで振り返ってみると、本当にルーティンがゼロで」と回答。

続けて、「日々やりたいことをして気の向くままに食べて寝てってしてるタイプなので。毎日違うことをしてるんですけど、それは多分、自分の性格がすごい飽きっぽいから同じことできないっていうのも多分あって、それを選んでるんだと思うんですけど」とコメント。

また、「乃木坂の時のライブとかだと、背中をね、思いっきり叩いてもらって緊張を吹き飛ばしてもらうみたいなのはよくやってましたね」「ただ、“それをやらないとうまくいかない”みたいなことになるのが、逆にそのほうが不安なので、あんまりゲン担ぎ的なものはもしかしたらないかもです」と語った。

その上で、「胃の調子を保つっていうのはすごいやるかもしれないです」「大事な時に胃を壊すと集中力が胃のほうに行っちゃって、大事なものに集中できなくてもったいないと思うので、できるだけ刺激のないものを飲んだり」「コーヒーとか、辛いもの食べたりとかしないようにしたりっていうのを事前に作ったりとかっていうのはしてるかも」と明かしていた。


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