中には、仕事の夢を見ているのか、妙にリアルな寝言を言うケースもあるようです。
今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
46歳、Kさんの場合
夫と入籍したばかりの頃、隣で寝ていた夫が、目を閉じたままスッと私を指差して「すみませーん、コレ捨ててきていいですかー?」と一言。
「はっ?えっ?どういうこと!?」と、混乱してしまいました。
翌朝、夫に「こんなことがあったんだけど……」と話すと、「ごめん、それは仕事の夢を見てたときだ!場面もはっきり覚えてる!ホントにごめん!」と謝られました。
その状況をどう思いましたか?
思わず笑ってしまいました。
「ピンポイントで私を指差すなんて、普通じゃない!振り切れすぎていて、これはネタとして面白い」と思いました。
(46歳/主婦)
まさかの寝言に……
思わず笑ってしまう夫の寝言エピソードをご紹介しました。
寝ている間に出てくるこんな一面も、また新鮮で面白いですよね。
皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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