しかし、時にお弁当箱の蓋を開けた瞬間、恥ずかしさを感じてしまうこともあるようで……。
今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
37歳、Tさんの場合
高校生の時の話です。
私は、毎日母親が作った弁当を学校に持っていっていました。
弁当の蓋を開けると……
ある日、弁当箱の蓋を開けるとご飯のところに桜でんぶでハートが描かれていました。
どうやら父親に渡すはずの弁当が自分のところに入っていたようで……。
爆笑してしまいましたが、同時に少しの恥ずかしさを感じました。
翌日からは弁当箱をしまう前に開けて確認するようになりました。
(37歳/会社員)
笑いと恥ずかしさが同時に
間違えて父親のお弁当を持ってきてしまったというTさん。
笑ったものの、同時にちょっぴり恥ずかしい気持ちになってしまったのですね。
皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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