【おむすび 初回あらすじ】結(橋本環奈)、高校に入学 不測事態に遭遇 | NewsCafe

【おむすび 初回あらすじ】結(橋本環奈)、高校に入学 不測事態に遭遇

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橋本環奈「おむすび」第1話(C)NHK
【モデルプレス=2024/09/28】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第1話が、9月30日に放送される。

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◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

◆「おむすび」第1話/9月30日(月)放送

平成16年、福岡県糸島で農業を営む父・聖人(北村有起哉)、母・愛子(麻生久美子)、祖父・永吉(松平健)、祖母・佳代(宮崎美子)と暮らす米田結(橋本環奈)は、高校に入学した。

幼なじみの陽太(菅生新樹)やクラスメートの恵美(中村守里)と部活について話し、陽太は野球部、恵美は書道部に入るというが、結は特に入りたい部を思いつかない。そんな結は放課後、海を見によく行く漁港で、不測事態に遭遇する。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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