秋元真夏、“声を聴くと安心する”芸人とは?「子守唄みたいな」「詳しくなっていっちゃって」 | NewsCafe

秋元真夏、“声を聴くと安心する”芸人とは?「子守唄みたいな」「詳しくなっていっちゃって」

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秋元真夏、“声を聴くと安心する”芸人とは?「子守唄みたいな」「詳しくなっていっちゃって」

9月23日深夜の文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、元乃木坂46・秋元真夏が“声を聴くと安心する”芸人を明かした。

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番組の冒頭で秋元は、TBS系『よるのブランチ』で共演している向井慧(パンサー)が出演しているYouTubeチャンネルの動画を見たり、ラジオを聴いたりすることにハマっているとコメント。

続けて、「スーパーに行く時の行き帰りの道で、YouTubeの音だけ流したりとか、ラジオ聴いたりとか」「ロケとかで結構私は移動が多いので、聴きながら移動したりとかいうのをするようになって」と、視聴がルーティン化していると明かした。

その上で、「パンサーの向井さんの声を聴くと、安心するようになっちゃって。子守唄みたいな」「バナナマンさんでも同じ現象が昔あったんですけど。乃木坂時代に番組でずっとお世話になってたので、その声をずっと聴いているからか、バナナマンさんのラジオを休みの日とかに聴くと落ち着くから、普段から聴くようになってたりとかしてて」「パンサー向井さんのも多分その流れで、いつも聴いている声をまた聴くと安心するっていうので」と語った。

さらに、「どんどん向井さんのことについて詳しくなっていっちゃって」「頭の三分の一くらいは、パンサー向井さんの情報になってきてて。最近」とも明かしていた。


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