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「まじで痛い」乃木坂46菅原咲月、歯列矯正スタートで食事も一苦労「まだ着けたてで…」

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「まじで痛い」乃木坂46菅原咲月、歯列矯正スタートで食事も一苦労「まだ着けたてで…」

9月8日、文化放送『乃木坂46の「の」』に出演した乃木坂46・菅原咲月が、歯列矯正を始めたことを報告した。

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番組冒頭、菅原は、「最近矯正を始めまして」と切り出すと、「(矯正器具を)まだ着けたてで、サ行とラ行とタ行が言えないという、ラジオやるにおいて致命的なことが起きてまして」と説明した。

続けて、「今ちょうど食べるものとかが、お粥とか柔らかいものしか食べれないので」「毎晩毎晩メンバーと仕事で会うたびに『ご飯食べ行こう』とかいう誘いを聞きながら、“早くご飯食べたい、焼肉食べたい”って思いながら毎晩お粥を食べております」と矯正中の苦労を明かした。

さらに、「ほんとに結構つらいですね、これ。痛い。でも、いいんです。これもこれで、1年後ぐらいには、きっと自分にとっていいことだと思ってるので。まじで痛い。でも、痛い」と笑いながら話していた。


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