【モデルプレス=2024/08/29】グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の白岩瑠姫・鶴房汐恩・大平祥生が、28日放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組『JO1のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時〜)に出演。鶴房のアニメファンぶりが炸裂する場面があった。【写真】鶴房汐恩らJO1メンバー、人気声優と共演◆鶴房汐恩、梶裕貴との初共演に緊張ドラマや映画よりもアニメを観ることが多いという鶴房は、同じくアニメが好きな大平とこれまでに観たアニメ作品のリストを作ったところ「もう200(作品)ちょい行ってます」と告白。この日のゲストが数多くの人気作品に出演している声優の梶裕貴だったことから「ガチなこと言うと、俳優さんに会うよりもヤバいっす」と緊張を口にし、白岩からも「(鶴房は)出会ってから1番今日が緊張してます」と言われるほどだった。ところが、梶がこの日初対面の白岩と鶴房に「ぜひお2人もちょっと連絡先、後で交換(しましょう)」と語りかけると、鶴房は「マジですか!」と驚きつつ「10個携帯(電話)あるんですけど…」とボケをかまし普段のお調子者っぷりを取り戻した。◆鶴房汐恩、マニアックな思い出語るその後、梶の出演作の中で特に思い出に残っている作品について「言いたかったんですよ!」と意気込んだ鶴房。TVアニメ『変態王子と笑わない猫。』(TOKYO MXほか/2013年)を挙げて「めちゃめちゃ良い作品」と熱心に紹介すると、梶から「まぁまぁマニアックと言ったらマニアックなんで、それを挙げるところがやっぱりさすが」とそのファンぶりを称賛された。また、アニメ『進撃の巨人』(2013年)シリーズで主人公のエレン・イェーガーの声を担当した梶が「汐恩!この世から1匹残らず駆逐してやる!」と同キャラクターの名台詞に鶴房の名前を付け加えて再現した場面では、正真正銘の生声に「うおぉぉ!」とテンションが上がり、喜びを隠しきれないようだった。(modelpress編集部)情報:ニッポン放送【Not Sponsored 記事】
WEST.桐山照史、“小瀧望の影響で?”新たな挑戦 1時間半前入りで練習も「じゃないと間に合わへん」【グラウンドホッグ・デー】 2024年11月11日 【モデルプレス=2024/11/11】WEST.の桐山照史が、このほど東京…