8月22日深夜放送のJ-WAVE『SPARK』にて、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE・今市隆二が、パフォーマンス中にメンバーが行っている“お約束”について語った。
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番組内で、リスナーから送られた“グループのメンバーと動画を送り合っているか”という質問メールを受け、今市は、「ライブの誰かがこけた瞬間とか、面白画像かな。MCとかも含めて、面白い動画を、まぁ自分たちの動画を送り合ってるって感じかな」「ファンの方には気づかれてないけど、メンバー同士だと、例えばちょっと（会場が）暗転した時に何かやってるとかあったりもするので」と回答した。
続けて、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの楽曲『R.Y.U.S.E.I.』に触れた上で、「『誘（いざな）う行方』って言ってるØMI（登坂広臣）のパートで、そのフレーズがあった後に、ダンサーがパフォーマーコーナーで踊るんですけど」「どこから入ったか知らないけど、空耳で『ヒザの行方』って聞こえてたらしくて、そこを、ELLYと健ちゃん（山下健二郎）が毎回、健ちゃんがヒザを出してELLYがその健ちゃんのヒザを、『ヒザの行方』で触って、ダンスシーンに入るっていうのがね」と明かした。
さらに、「俺、それ去年かな？去年のアリーナツアーかドームツアーか忘れたけどどっちかで（知った）」「“そんなことずっとやってたの？”みたいな。結構何年にわたってやってたみたいで」「だからそういうのはね、あったりしますけども」と笑いまじりに明かしていた。
