“キングカズ”息子・三浦獠太、SixTONESのダンス習得を断念「無理でした」京本大我がフォロー【言えない秘密】 | NewsCafe

“キングカズ”息子・三浦獠太、SixTONESのダンス習得を断念「無理でした」京本大我がフォロー【言えない秘密】

芸能 モデルプレス/ent/movie
SixTONESのダンスを覚えようとするも諦めて反省する三浦獠太(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/07/09】“キングカズ”こと三浦知良の息子で俳優の三浦獠太が8日、都内にて開催された映画「言えない秘密」大ヒット御礼舞台挨拶に、主演のSixTONES京本大我とともに出席。撮影の裏話を明かした。

【写真】「言えない秘密」舞台挨拶で家賃公表した俳優

◆京本大我、三浦獠太をフォロー

京本演じる音大生・湊人の友人役として出演する三浦と坂口涼太郎。今作での舞台挨拶登壇は同イベントが初となった。

京本は「クリスマスのシーンで一緒に演奏することもあったので別日で一緒に合わせたよね。まるで同じバンドを結成したような気持ちになりました。三浦くんもボーカルのパフォーマンスがすごくてエルヴィスみたいだった!」と撮影を回想。すると三浦は「あの時、SixTONESさんの曲のダンスを覚えてやろうと思ったんですけど…難しすぎて無理でした(笑)。その結果があれ!」と反省する様子。京本は「でもすごかった!練習の日から全開の100%で見せてくれてた」とフォローを入れつつ感激したと振り返った。

同日は京本、三浦のほか、共演の古川琴音、坂口涼太郎、河合勇人監督も出席した。

◆京本大我主演「言えない秘密」

台湾の国民的スターでアジアでも人気を誇るジェイ・チョウ氏が、初監督にして主演を務め、台湾アカデミー賞で作品賞含む3部門受賞、アジア圏内で爆発的ヒットを記録した同名映画を原案とした本作。

伝統ある音楽大学を舞台に、京本は過去の出来事から思うようにピアノが弾けなくなってしまった音大生・湊人、古川は明るく魅力的でありながら、ある秘密を抱えたどこか謎めいた雰囲気の雪乃を演じる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top