「Re:リベンジ」最終回、海斗(赤楚衛二)が目にした結末に視聴者悲鳴「終わり方すごい」「怖すぎる」 | NewsCafe

「Re:リベンジ」最終回、海斗(赤楚衛二)が目にした結末に視聴者悲鳴「終わり方すごい」「怖すぎる」

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赤楚衛二、錦戸亮「Re:リベンジ-欲望の果てに-」最終話より(C)フジテレビ
【モデルプレス=2024/06/21】俳優の赤楚衛二が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『Re:リベンジ-欲望の果てに-』(毎週木曜よる10時~)が20日、最終回を迎えた。結末に反響が集まっている。

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◆赤楚衛二主演「Re:リベンジ-欲望の果てに-」

本作は、巨大な「天堂記念病院」で巻き起こる権力争いをきっかけに事件が起こり、人間の内に秘めた“欲望”がむき出しになっていくリベンジサスペンス。赤楚が演じた病院理事長の息子・天堂海斗は、父親が築き上げてきた大切なモノを取り返すため、愛する人を守るため、権力争いと闘うことを決意する。

◆「Re:リベンジ」海斗(赤楚衛二)が迎えた結末・ラストの展開に視聴者悲鳴

13日に放送された10話では、医療過誤の隠蔽について大友(錦戸亮)が理事会で告発。海斗もその場で隠蔽を認めた。しかし、その後の回想では理事会より前、既に大友との対話の中で罪を認める海斗の姿が。病院の理事を退任するとともに、すべての指示をおこなっていた会長・皇一郎(笹野高史)もその座から下ろしたいと大友に協力を求めた。

その後海斗が会見を開き、隠蔽を公表するとともに、自身と皇一郎の解任、病院が解散となることを自ら発表。その様子を皇一郎に見せた大友は「終わったんですよ、あなた」と吐き捨てその場を去った。

最後に大友は新たな場所で医師としてやり直すと海斗へ明かし、海斗も再び記者としての人生を歩むこととなった。しかし、ラストシーンでは海斗が無償譲渡したという病院の新理事長として余裕の表情の大友が姿を現す。怒りをあらわにしそれを睨みつける海斗の姿で物語は幕を閉じた。

この展開を受けて、視聴者からは「最後の最後まで裏切らない展開」「終わり方すごい…」「大友の考えが怖すぎる」「大友さんすべて持っていった」などの声が続々と。また、セリフはなくとも表情で見せた2人の姿に「さすがの演技力」「迫力満点」などの声が集まっていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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