“ドイツ版「花より男子」”に世界が熱狂 次観るべき海外ドラマ「マクストン・ホール」に沼る | NewsCafe

“ドイツ版「花より男子」”に世界が熱狂 次観るべき海外ドラマ「マクストン・ホール」に沼る

芸能 モデルプレス/ent/world/wide/show
「マクストン・ホール ~私たちをつなぐ世界~」シーズン2(C)Amazon MGM Studios
【モデルプレス=2025/12/13】ドイツドラマ「マクストン・ホール ~私たちをつなぐ世界~」シーズン2が11月7日より、Prime Videoにて配信を開始。本記事では作品の魅力を紹介する。

【写真】“ドイツ版「花男」”密着ビジュアル

◆「マクストン・ホール」シーズン2

シーズン1が配信されるや否や、世界120ヶ国以上のPrime Videoチャートで1位を獲得。Prime Video史上最も視聴されたインターナショナル・オリジナル・シリーズとして記録的なヒットを飛ばした。そんな本作の舞台は名門校マクストン・ホール。一般家庭出身の真面目な奨学生ルビー(ハリエット・ヘルビヒ=マッテン)と、学校一の人気者で傲慢な大富豪の御曹司ジェームズ(ダミアン・ハルドン)という、住む世界が全く違う2人のラブストーリー。

シーズン2では、ルビーがジェームスに深く傷つけられ、以前の生活に戻ろうとするも、彼を忘れられない葛藤が描かれる。

◆ “ドイツ版「花より男子」”格差ロマンスに胸キュン

“ドイツ版「花より男子」”とも称されることもあるように、最悪の出会いから始まり、反発し合いながらも惹かれ合っていく2人の格差ロマンスが展開される本作。分かっていても胸が高鳴る、王道シンデレラストーリーこそが最大の魅力だ。特に、最初は“俺様キャラ”だったジェームズが、ルビーへの愛によって不器用ながらも少しずつ変化していくは“沼”そのもの。世界中が夢中になる2人の運命の行方を、ぜひその目で見届けてほしい。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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