山田裕貴、大切な出会い語る “総額600万円”ジュエリーに「ドキドキ」【カルティエと日本 半世紀のあゆみ「結 MUSUBI」展 ― 美と芸術をめぐる対話】 | NewsCafe

山田裕貴、大切な出会い語る “総額600万円”ジュエリーに「ドキドキ」【カルティエと日本 半世紀のあゆみ「結 MUSUBI」展 ― 美と芸術をめぐる対話】

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「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」オープニングイベントに出席した山田裕貴(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/06/10】俳優の山田裕貴が10日、東京国立博物館の表慶館にて開催された「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」オープニングイベントに出席した。

【写真】山田裕貴、ブラックスーツに豪華ジュエリー輝く

◆山田裕貴、大切な日々語る

全身黒のスタイルにホワイトゴールドのジュエリーを組み合わせた山田は、ジュエリーを着用した感想を聞かれると「初めてのことなのでドキドキしていた」と素直な心境を明かし「スタッフさんに『なんで呼ばれたんですか?』と聞いてしまったくらい」と驚き。「その素敵さはありつつシンプルなデザインなので、色んなファッションに合わせられそうで身近さすら感じています」とジュエリーが馴染んだ様子だった。

さらに、カルティエと日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本のアーティストという2つの絆を紐解いた「結 MUSUBI」展にちなみ、大切にしている「絆」を聞かれると「今から喋る言葉だけでまとめづらいんですけど」と前置き、語り出した山田。「1日1日1秒1秒があって今があって。それはすぐに過去になっていって、今日のカルティエに出会えた場が終われば、僕は新たに新しいことを、明日のことを考えて。それはすごく身近なことかもしれないし、俳優としての作品のことかもしれないし」と日々新たな人や物との出会いがあることを山田らしい言葉で示し「そういった瞬間1つ1つを全て記憶していることは難しいですけど、日々を忘れないようにしたい」と過ぎていく日々そのものが絆を象徴していると話していた。

◆カルティエと日本 半世紀のあゆみ「結 MUSUBI」展 ― 美と芸術をめぐる対話

カルティエは、日本に最初のブティックを開いてから50年を記念し、6月12日より東京国立博物館 表慶館で「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話」を開催する。

メゾンと日本を結ぶさまざまなストーリーを紹介する本展は、左右対称の構造をなす表慶館を舞台に、カルティエと日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本のアーティストという2つの絆を紐解く。

オープニングイベントには、今田美桜、香取慎吾、戸田恵梨香、賀来賢人、北野武など豪華ゲストがカルティエのジュエリーを身にまとい登場した。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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