活動復帰のアインシュタイン河井ゆずる、肺に「物干し竿入るくらい」大きな穴 肺膿瘍の症状説明 | NewsCafe

活動復帰のアインシュタイン河井ゆずる、肺に「物干し竿入るくらい」大きな穴 肺膿瘍の症状説明

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河井ゆずる(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/06/09】お笑いコンビ・アインシュタインの河井ゆずるが、6月9日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(毎週日曜あさ10時~)に出演。肺膿瘍の症状について説明した。

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◆アインシュタイン河井ゆずる、肺に大きな穴

5月15日に肺膿瘍のため休養を発表し、5月23日から仕事に復帰していた河井。番組冒頭で肺膿瘍について話を振られると「あと何日か遅かったら肺膿胸っていうのになって、手術しないといけなかった」といい、原因について「夏風邪の菌がちょっと肺に入ってしまって。風邪は治ってたんですけど、咳がずっと止まらなくて」と説明した。

続けて、「夜は寝れないぐらい。仕事中は集中したりしてるのでまだマシなんですけど、やっぱり夜になったらもう寝れない。1時間半ぐらい経ったらまた起きてのずっと繰り返し」と回顧。処方された薬が切れても治らなかったことから、CT検査をしたところ「(肺に)むちゃくちゃ大きい穴あいてて、物干し竿入るくらいの。周りが炎症して、膿が溜まって。素人の僕が見ても『あかんやん、これ』って分かるくらい」と自身の症状を明かした。

なお、現在も穴はあいた状態だというが、「一気には塞がらないみたいなので。数値的にはもう正常」と報告していた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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