三宅健、V6時代とソロ活動の違い語る 新曲「ホーンテッド」の撮影裏も明らかに | NewsCafe

三宅健、V6時代とソロ活動の違い語る 新曲「ホーンテッド」の撮影裏も明らかに

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
三宅健(C)TOBE Co., Ltd.
【モデルプレス=2024/06/08】三宅健が、7日放送の日本テレビ系『バズリズム02』(毎週金曜日深夜0時59分~※この日は25時14分~)に出演。ソロ活動について語った。

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◆三宅健、V6時代とソロ活動の違いは?

2021年にV6が解散したのち、2023年にジャニーズ事務所を退所し現在はTOBEの一員として活躍する三宅。今月5日には移籍後初のソロアルバム『THE iDOL』を発表した。

三宅は、MCのバカリズムから「全然違いますか?グループと」と尋ねられると「グループじゃないんで休めないな…」と意味深な返答。しかし実は休めないのは「歌唱中に!」とグループでのパフォーマンスなどはそれぞれのメンバーの担当部分があるものの「何か振り付けを間違えたとか、歌詞を間違えたとかあった場合、6人いると…グループだと分散されるじゃないですか?」と説明した。

「今回出すアルバムもですけど、今1人でやってるので…どういうアーティストにオファーするのかとか、どんなコンセプトにするのか」と セルフプロデュースには力を注いでいると口に。「やらなければいけないことが圧倒的に増えましたよね?」とバカリズムから語りかけられると、「そうですね」と大きく頷いた。

◆クール&ハードな新曲「ホーンテッド」の撮影秘話

同アルバムのリード曲「ホーンテッド」の楽曲提供及びMVの監督を手掛けたアーティストのWurtSがVTRも登場。MVの撮影では、「撮影時間が朝の3時4時とかになったんですけど、その時まで色んな人と喋っていてすごい体力だなと驚きました」と三宅の精力的な活動ぶりを明かした。

この日はスペシャルライブとして、「ホーンテッド」を歌唱した三宅。ハードかつクールなロックの楽曲を情熱的に歌い上げていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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