【モデルプレス=2024/06/04】SixTONESの京本大我が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン「お迎え渋谷くん」(火曜よる11時~)。本編はもちろん、SNS上では劇中ドラマ「僕らのラブリミット」が話題に。本記事では、同ドラマに出演する女優の石崎日梨(いしざき・ひな/25)を紹介する。【写真】京本大我&石崎日梨の制服ショット◆京本大我主演「お迎え渋谷くん」累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった蜜野まこと氏の同名漫画をドラマ化した本作。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。◆「お迎え渋谷くん」劇中ドラマ「僕らのラブリミット」がトレンド入りの反響“胸キュンBL学園モノ”を謳う劇中ドラマ「僕らのラブリミット」。毎話どこかで同ドラマのワンシーンが流れ、渋谷(京本)と先輩俳優・神田(内藤秀一郎)が演じる男子学生同士の恋愛模様や、渋谷演じる男子学生に想いを寄せる女子学生(石崎)の姿が描かれ「展開が気になる」「僕リミハマる」と話題に。そんな中、第9話では渋谷が「俺は俺を選ぶ」と2人に別れを告げ背を向けたカットで完結。しかしその展開を裏切るかのように、本編後半では「僕らのラブリミット2」としてシーズン2が放送されるという新展開へ。X(旧Twitter)では「まさかのシーズン2」「1はあれで完結なの(笑)?」「最高の展開」「円盤化希望です(笑)」などトレンド入りの反響を呼んでいた。そんな劇中ドラマという枠に留まらず注目を集める「僕らのラブリミット」に紅一点として出演する石崎。ネット上では「可愛い」「あの美女は誰?」と彼女の注目度がたちまち上昇した。◆「僕らのラブリミット」女優・石崎日梨とは?石崎は1999年1月23日生まれ、千葉県出身。2012年「第13回全日本国民的美少女コンテスト」出場を機に芸能界入り。2013年、「ミスi2014」にてファイナリストとなり、個人賞竹中夏海賞を受賞。2022年10月期のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」で初の連続ドラマレギュラー出演を果たし、ドラマの舞台となる情報番組「フライデーボンボン」のボンボンガール・山内ひかり役として登場した。2023年には、テレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」の名物企画内「あざと連ドラ」 第7弾「あざといタイプAtoZ」や、TBS系金曜ドラマ「トリリオンゲーム」第3話でSnow Manの目黒蓮演じるハルが潜入したホストクラブの客として出演した。劇中ドラマということもあり僅かな出演ながらも、ぱっちりとした瞳と色白の肌が際立つドーリーフェイスで視線を惹きつける石崎。2022年に現在所属する「HONEST」に移籍し、新たなスタートダッシュを切った彼女のさらなる活躍に期待したい。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】