「お迎え渋谷くん」SixTONES京本大我、田辺桃子と“ずぶ濡れキス” 20秒の無音シーンに悶絶の声「息を呑む美しさ」「声出た」 | NewsCafe

「お迎え渋谷くん」SixTONES京本大我、田辺桃子と“ずぶ濡れキス” 20秒の無音シーンに悶絶の声「息を呑む美しさ」「声出た」

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京本大我、田辺桃子「お迎え渋谷くん」第3話より(C)カンテレ
【モデルプレス=2024/04/16】SixTONESの京本大我が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(火曜よる11時~)の第3話が、16日に放送された。京本と女優の田辺桃子のキスシーンに反響が寄せられている。

【写真】京本大我&田辺桃子のキス寸前ショット

◆京本大我主演「お迎え渋谷くん」

累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった蜜野まこと氏の同名漫画をドラマ化した本作。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。

◆渋谷(京本大我)&愛花(田辺桃子)の関係性に変化?

渋谷から花をプレゼントされた愛花は、渋谷の真っ直ぐな言葉に胸をときめかせていた。しかし相手は園児の保護者。これ以上関係を進展させてはならないと、ときめきに気づかないフリをし、渋谷を避けるようになってしまう。

渋谷もまた、そんな愛花の態度にどことなく気づいていた。するとある日、先輩俳優・神田(内藤秀一郎)から1通のメールが送られてくる。そこには「先生と友達になった」というメッセージとともにカラオケで歌う愛花の写真が。

翌日、動揺を引きずったまま仕事へ向かった渋谷は撮影でNGを連発。さらに渋谷に追い打ちをかけるように、神田は、愛花が年下は恋愛対象ではないと告げる。ショックを受けた渋谷は仕事を終え、降り始めた雨にも気づかず、ずぶ濡れで保育園にいる愛花の元へ。

そして神田の言葉が本当かどうか自分で確かめようと「先生、年下は嫌いですか…?」と尋ねる。愛花は驚きながらも否定し、自然と笑みをこぼす。そんな愛花に再び胸が高鳴った渋谷は、傘の枝に引っかかった渋谷の髪をほどこうとする愛花の腕を掴み下ろすと、そのままゆっくり口づけ。しかし突然の出来事に驚いたあまり渋谷を突き放した愛花は、そのまま傘を置いて後を去ってしまう。渋谷も「先生を傷つけた」とその場からしばらく動くことができなかった。

◆京本大我&田辺桃子がキス

雨でずぶ濡れのまま、傘の中で愛花と唇を重ねた渋谷。このとき、同シーンで流れていた同作の主題歌であるSixTONES「音色」も止まり、約20秒の間、映像は無音となっていた。

このシーンに視聴者からは「ドキドキが止まらない」「思わず声出た…とんでもない破壊力」「音楽が止まった静寂の中でのキスが素敵すぎる」「息を呑む美しさ」「心臓止まった」など反響が続々。一方で「これからどうなるんだろう…?」「早く仲直りして報われてほしい」「次回が気になる」という声も上がっている。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

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《モデルプレス》

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