<ブギウギ 第114話あらすじ>愛子が誘拐?脅しの電話がかかってくる | NewsCafe

<ブギウギ 第114話あらすじ>愛子が誘拐?脅しの電話がかかってくる

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趣里、木野花「ブギウギ」第114話(C)NHK
【モデルプレス=2024/03/12】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第114話が、3月13日に放送される。

【写真】「ブギウギ」脅迫状を見つけるスズ子と大野

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めると、歌手の道を歩み、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第114話/3月13日(水)放送

大野(木野花)が受けた電話は、3万円払わなければ、愛子(このか)を誘拐するという脅しの電話だった。そして、警察には伝えないようにと言われ、電話は切れる。

スズ子(趣里)はすぐに学校に電話をかけるが、愛子はすでに下校しているという。急いで近所を探し回るも、愛子を見つけることはできない。大野は、反対するスズ子を押し切り、警察に電話をする。やがて、スズ子の家に刑事の高橋(内藤剛志)らがやって来る。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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