香取慎吾、コムドットやまとへ「自分たちを客観的に見る目を持ったほうがいい」“未公開”のトーク映像放送 | NewsCafe

香取慎吾、コムドットやまとへ「自分たちを客観的に見る目を持ったほうがいい」“未公開”のトーク映像放送

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
香取慎吾、コムドット「ななにー 地下ABEMA」(C)AbemaTV, Inc.
【モデルプレス=2024/03/03】ABEMA(アベマ)は4日、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人による番組『7.2新しい別の窓』(以下、『ななにー』)のリニューアル新番組『ななにー 地下ABEMA』(夜8時~)の#15を放送。コムドットがゲスト出演した回の未公開映像が初公開された。

【写真】稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾がコムドットとコラボ “地図ドット”で挨拶

◆コムドット、稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾へ相談

同番組は、新進気鋭のクリエイターが稲垣、草彅、香取のためのオリジナル企画を用意。世の中の常識にとらわれない新企画を続々と行い、3人のまだ見たことのない一面を見出していく。今回は「ななにー地下ABEMA特別編」と題し、2023年11月の番組リニューアル後の放送の中から世間を騒がせた衝撃のシーンや、2023年12月24日放送の世間を騒がせたゲストが次々登場した「お騒がせ有名人と厄落とし忘年会」の未公開映像を届ける。

「お騒がせ有名人と厄落とし忘年会」にゲストとして登場したのは、コムドット。今回特別に披露された未公開映像では、リーダーのやまとが新しい地図の3人に「(メンバーそれぞれの)個性を伸ばそうとするあまりグループの足並みが揃わなくなる時期はあった?」と質問する様子が初公開となった。

稲垣は「僕らの場合は、最初から個人でやってきたからそれ(=足並みが揃わないこと)が当然だと思っていた」と当時の心境を吐露。この想像の範疇を超えたハイレベルな回答にやまとは、「相談する相手を間違えた」と反省した様子で語った。

また、香取は「みんなはもともと友達で、そこから自分たちで作り上げていったでしょ」「僕らは(グループ結成のために)集められて、(グループの)方向性を決める人がいた」と当時を振り返り、「自分たちを客観的に見る目を持ったほうがいいかもね」とアドバイス。やまとは人生の大先輩からのアドバイスを受け、嬉しそうにその場にあったお酒を一気に飲み干した。

◆新しい地図&コムドットがコラボ “地図ドット”で挨拶

さらに、同じくコムドットのメンバー・ゆうまは、新しい地図のメンバーに自分たちのYouTubeでの挨拶を一緒にやってほしいとおねだり。稲垣が「僕たちもコムドットになるの?」と問うと、やまとは「いやそこはコラボなんで“地図ドット”で」と、“新しい地図”と“コムドット”を掛け合わせた造語を考案。一同は、コムドットがYouTubeの冒頭で行っている挨拶を特別に“地図ドット風”にアレンジし特別に披露した。

◆石田純一夫妻・ジャンポケ斉藤らも登場

ほかにも、「お騒がせ有名人と厄落とし忘年会」のゲストとして登場した石田純一と東尾理子夫妻やお笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二の未公開シーンも。

石田がコロナ禍の度重なる外出で世間を騒がせたことについてや、斉藤が自身の不倫が週刊誌にスクープされた後に起こったさらなる炎上事件についてなど、当時の本編では明かされなかった未公開シーンが続々と明らかになった。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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