佐藤健&長澤まさみ、互いの“美しい”と感じるところ語る「MAQUIA」表紙に登場 | NewsCafe

佐藤健&長澤まさみ、互いの“美しい”と感じるところ語る「MAQUIA」表紙に登場

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
佐藤健(C)MAQUIA2024年4月号プレミアム版/集英社/撮影:柴田フミコ
【モデルプレス=2024/02/14】映画『四月になれば彼女は』(3月22日公開)で共演する俳優の佐藤健と女優の長澤まさみが、22日発売の美容誌「MAQUIA」4月号の表紙に登場。佐藤はプレミアム版、長澤は通常版&増刊の表紙を飾る。

【写真】長澤まさみ、透けシャツで大人の色気

◆佐藤健&長澤まさみ「MAQUIA」表紙登場

佐藤と長澤のインタビューはそれぞれ単独で行われたが、映画にちなんだ共通の質問に答えたり、お互いにメッセージを送りあったり、リンクする内容も。

「愛を終わらせない方法は何だと思いますか?」「なぜ人は恋をすると思いますか?」など、「愛」についての考えが分かる質問や、「それぞれの『美しい』と感じる部分は?」といった、「MAQUIA」ならではの問いも。2つのインタビューを読み比べることで一層楽しめる構成となっている。

◆佐藤健「彼と過ごす日常」イメージで撮影

「彼と過ごす日常」をイメージして行われた佐藤の撮影。都内のモダンなホテルの一室で、佐藤の何気ない仕草や表情、親密な相手に見せる素顔などを切り取りたいというコンセプトで撮影が行われた。

ソファやベッド、バスルームなど、普段の暮らしを彷彿とさせるシーンで見せたのは、まさに大人の色気と少年のようなピュアな両面。「現場でもプライベートでも、必要最低限のことぐらいしか喋らないタイプ(本誌より一部抜粋)」と話す佐藤の瞳は雄弁。思わず目が離せなくなる写真とともに、肌ケアについてや仕事に対しての姿勢、また映画『四月になれば彼女は』についての取り組みなどを語っている。

◆長澤まさみ「心の澱はすぐに出すように」リアルな本音を語る

一方長澤は、モードでスタイリッシュな雰囲気でのスタジオ撮影。爽やかかつ華やかな2つの衣装に合わせて、メイクも2パターン披露。インタビューでは、透き通る肌&曇りなきマインドの秘密や、俳優という生き方で培ったものについて語った。

「悩みがある時や心が疲れた時は、友達に話します。以前は自分の中に溜め込んじゃうタイプだったんですが、肌荒れだとか身体のいろんなところに不調が出てしまって。以来、心の澱はすぐに出すように」「作品ごとに理想を掲げて取り組むタイプではあるので、自分の芝居に対してシビアになる時はあります。“こういう風にやりたいな”っていうイメージがいつもあるんです。そうやってひとつの目標を達成するために自分なりに努力をするのが仕事だと思うので、大変ではあるけれど苦ではないですね(本誌より一部抜粋)」など、リアルな本音を聞き出したインタビューとなっている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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