<ブギウギ 第43話あらすじ>“スズ子の弟子希望”小夜(富田望生)が登場 梅吉と打ち解けあう | NewsCafe

<ブギウギ 第43話あらすじ>“スズ子の弟子希望”小夜(富田望生)が登場 梅吉と打ち解けあう

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富田望生「ブギウギ」第43話(C)NHK
【モデルプレス=2023/11/28】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第43話が、29日に放送される。

【写真】「ブギウギ」梅吉(柳葉敏郎)と打ち解けあう小夜(富田望生)

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・鈴子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

鈴子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めた鈴子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第43話/11月29日(水)放送

スズ子(趣里)は、弟子にしてほしいと飛び込んできた小林小夜(富田望生)を、新しい下宿先が見つかるまでの間、面倒を見ることにした。梅吉(柳葉敏郎)といつの間にか打ち解けあっていた小夜。スズ子は小夜に梅吉の世話をするようにとお願いするのだが…。

楽団では、徴兵で人員はどんどん減ってしまっていた。スズ子も相変わらず三尺四方の枠の中でおとなしく歌うことしかできず、客は退屈し、空席が目立つようになっていた。

(modelpress編集部)

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