IVEの楽曲『I AM』の作詞を手掛けたイナは、MCのジェジュン(J-JUN)から「ウォニョンさんに合わせた歌詞があると聞きました」と尋ねられると「私がウォニョンさんにハマってチッケム(個人カメラ)も沢山見たんです。この子は1000年に1度現れるかどうかのレベルだと思って見ていた時期に作詞の仕事が入ってきました」とウォニョンにハマっていたことを告白。歌詞について「私は元々『私は誰かのDreams come true』という歌詞にしていて、ウォニョンさんが歌ったら完璧だと思った。ナルシズムがコンセプトだし」と振り返ったが「それでも『これはちょっと…』と言われてしまった」と明かし、主語を変更して「君は誰かのDreams come true」という歌詞が生まれたと説明した。