BE:FIRST「MANATO当たりすぎ」「毎回SHUNTO出す」家族の鑑賞報告で“特典交換会”提案？＜BE:the ONE＞

【モデルプレス＝2023/09/10】7人組ダンス＆ボーカルグループ・BE:FIRST（ビーファースト）と、同グループのエグゼクティブプロデューサー・SKY-HI（スカイハイ）が10日、東京・新宿バルト9で開催されたBE:FIRST初となるライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』大ヒット御礼イベントに登壇。映画公開後の家族や友人からの反響を明かした。

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◆BE:FIRST、家族・友人からの反響明かす

8月25日より全国114館で公開され、2週目にして早くも動員10万人を突破している本作。友人や家族からの反響を聞かれると、親や姉、知り合いが観に行ったというRYUHEIは「（知り合いに）会った時に財布かカードケースから僕の写真が出てきて『行ったよ』と言われて本当に恥ずかしかった」とランダムで配布される入場特典のフォト風カードとともに鑑賞報告されたと明かした。

SHUNTOは「さっき父親から連絡来ました」というタイムリーな報告とともに「入場特典がMANATOしか出ない」と明かすと、MANATOが「全然交換してもらっていいからね」と発言。また、JUNONも「昨日祖母と母親が行ってくれたみたいで自分のファイルとMANATOが…」とまたもやMANATOの名前が出て「MANATO当たりすぎ」とメンバーがツッコみ、会場は盛り上がった。さらに、RYUHEIは「僕の親も毎回SHUNTO出す」、SKY-HIは「母親からRYUHEIを引き当てたと来ました」とそれぞれ家族が当たったメンバーを明かしていた。

◆BE:FIRST初ライブドキュメンタリー「BE:the ONE」

本作は、BE:FIRSTを大きく成長させ、堂々たるステージを見せた初の全国ツアー「BE:FIRST 1st One Man Tour “BE:1” 2022-2023」のライブパフォーマンスや、彼らの原点となったボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」、各メンバーのインタビュー、ライブの裏側等が内包され、更に、世界を目指す彼らの一歩となる、韓国で撮影した「Message -Acoustic Ver.-」のスペシャルパフォーマンスは映画でしか観られないものとなっている。（modelpress編集部）

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