【モデルプレス=2023/07/05】グローバルグループ&TEAM(エンティーム)のMAKI(マキ)が、4日公開のKBS Kpopの公式YouTube番組「リムジンサービス」EP.70に出演。MCの歌手イ・ムジンとの韓国語トークが話題を呼んでいる。【写真】&TEAM、ファンネーム決定に「おしゃれ」「ロマンチック」の声◆&TEAM・MAKI、韓国の人気YouTube番組に登場様々なアーティストが他アーティストのカバー歌唱を披露しながら、イ・ムジンとの音楽トークを繰り広げる同番組。現在韓国で活動中の&TEAMから初めて出演したMAKIは、歌に興味を持ったきっかけを聞かれ「小学校2年生の時、Maroon5先輩の『Payphone』を聴いて、それを歌うアダム・レヴィーン先輩の声が美しくて。その時から歌に興味を持った気がします」と小さな頃の記憶をたどった。◆MAKI、運命的なデビューエピソード実際にアイドル練習生になったきっかけについては「『I-LAND』を見て自分の夢に向かって一生懸命走っていく姿がすごくかっこよかったので、影響を受けて俺もアーティストになりたいという夢ができました」と、&TEAMを生んだオーディション番組『&AUDITION -The Howling-』の前身番組である『I-LAND』を見たことなのだと告白。『I-LAND』を見始めた理由を聞かれると「お母さんが見てて『これ一緒に見る?』って言われて」と明かし、母親に誘われて同番組を見るまでは、K-POPのことも知らなかったのだという。『I-LAND』からわずか2年後、同番組に出演していたK(ケイ)、NICHOLAS(ニコラス)、EJ(ウィジュ)、TAKI(タキ)と共にデビューする新ボーイズグループ結成のためのプログラム『&AUDITION -The Howling-』に参加し、夢を抱くきっかけになったメンバーと共にデビューを果たしたMAKI。ドラマチックなデビューエピソードにイ・ムジンも「I-LANDが&TEAM・MAKIの始まりとも言えますね」と感心していた。◆流ちょうな韓国語に注目集まるまた動画では、日本出身のMAKIの流ちょうな韓国語にも注目が。ファンの間では「MAKIくん韓国語で深い話が出来ててすごすぎる」「いつの間にこんなに上手になったの?尊敬でしかない」「すごく上手な韓国語でトークしててびっくりした」などと話題になった。2022年12月にHYBE傘下のHYBE LABELS JAPANからデビューした&TEAMは、6月末より音楽番組を含む韓国活動をスタートさせ注目を集めている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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