FANTASTICS八木勇征、記者に“甘い一言”放つもガチ照れ「やばいんだけど！」＜ホスト相続しちゃいました＞

【モデルプレス＝2023/07/03】FANTASTICSの八木勇征が3日、女優の桜井ユキが主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『ホスト相続しちゃいました』（毎週火曜よる11時～）のオンライン取材会に出席。記者へメッセージを送る場面があった。

【写真】八木勇征、桜井ユキに突然キス

◆桜井ユキ主演「ホスト相続しちゃいました」

本作は、ある日叔父からの遺言で、突然、歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST（マジェスト）」を相続することになった広告代理店に勤める本橋久美子（桜井）が、ひとくせもふたくせもあるイケメンホストたちとともに、つぶれかけのホストクラブを立て直していくオリジナルストーリー。

八木はMAJESTのナンバーワンホスト・Masatoを演じている。

◆八木勇征、記者たちへ“甘い一言”

Masatoと言えば、あえて客に強気な態度で接客する“オラ営”（オラオラ営業）が魅力。取材会の最後には、制作スタッフから記者を姫（ホストの客）に例えて“オンラインオラ営”をしてほしいというリクエストがあった。

八木は突然のムチャブリに驚きつつも数秒間じっくり考え、カメラに近づき「いい記事書いてくれたら、今夜は一緒に俺が過ごしてあげる」と甘い一言。しかし耐えきれず「やばい！日本語やばいな（笑）。恥ずかしいんだけど！何やらせてるんですか！」と照れた表情を見せていた。

その後は続けて「皆さんの夢に今夜は出てきたいと思います」と宣言した八木だったが、やはり「やばいんだけど！」と思わず笑ってしまう状況に。「ごめんなさい、すみませんでした。調子乗ってないですよ（笑）！」と茶目っ気たっぷりに謝罪し、記者たちを和ませていた。（modelpress編集部）

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