aespa「カンヌ国際映画祭」衣装は“4人で数10億超”豪華舞台の裏話明かす | NewsCafe

aespa「カンヌ国際映画祭」衣装は“4人で数10億超”豪華舞台の裏話明かす

芸能 モデルプレス/ent/korean/talent
aespa/Photo by Getty Images
【モデルプレス=2023/06/12】4人組ガールズグループ・aespa(エスパ)のKARINA(カリナ)、WINTER(ウィンター)、NINGNING(ニンニン)が10日放送の韓国JTBCのバラエティ番組「知ってるお兄さん」に出演。仏カンヌで開催された「第76回カンヌ国際映画祭」での裏話を明かした。

【写真】aespa、続々ヘアチェンジ

◆aespa「カンヌ国際映画祭」での裏話明かす

同映画祭の公式パートナーである高級時計・宝飾ブランド「ショパール(Chopard)」のアンバサダーを務めるaespa。K-POPグループが参加するのは映画祭創設以来初となり、大きく話題となった。

レッドカーペットの際、16億ウォン(約1億7000万円)のネックレスを着用していたというKARINA。しかし、元々60億ウォンのものを着用する予定だったと説明し「前日に売れた」ため、別のものを着用したと振り返った。

NINGNINGは、自身が着用していたドレスについて「全世界のアーティストの中で初めて着用した」と告白。着用した感想について「ドレスはとても重くてスタッフの手伝いがあってなんとか移動ができた。倒れたりもしました」と明かした。

また、「本当に重くて、3、4人が一緒に持たないければならない程の重さ。人をひとり持っているくらいの感覚でした」と特にNINGNINGの衣装は重かったという。KARINAは「私たちを合わせたら、数100億ウォン(数10億円)になると言われた」と打ち明けると一同驚く様子を見せていた。(modelpress編集部)

情報:JTBC

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