【モデルプレス=2023/06/12】BTSのJUNG KOOK(ジョングク)が12日「Weverse Live」の生配信を実施。配信中に“寝落ち”してしまう姿が話題になった。【写真】BTSジョングク、20分以上寝顔見せる◆JUNG KOOK、ベッドで早朝生配信JUNG KOOKは朝7時頃、ベッドで横になりながら生配信を開始。ライブを点けてすぐに「眠い…。もう寝るよ。でもARMY(BTSのファン)のことが頭に浮かんだわけよ…」と眠たいモードで「こんな遅く寝ちゃいけないのに…大変だ(笑)」と言いながら自身の枕や寝相などについて紹介。「眠い…でも会いたかった。寝るよ」と繰り返し、3月の深夜に生配信をしながら寝落ちてしまったことを振り返ると「あの時は寝るつもりなくて寝ちゃったの。でも今は寝るつもりだから寝たくない」などと呟いた。さらに「僕がこうやって寝ちゃったら会社で大騒ぎになるはず。もう知らない。ライブしながら寝ちゃうこともあるでしょ。朝だから会社も油断してると思う。そういう時を狙ったわけ…(笑)」とむしろ寝落ち生配信を楽しんでいる様子も見せながら、眠たそうに15分ほど配信を続けたJUNG KOOK。◆ARMYのことを考えながら夢の中へ「いい1日を過ごしてね。僕が寝てる姿もコミュニケーションの1つじゃない?」と本気の就寝モードになると、5分ほど居眠りした様子。「夢を見ると思ってもないこと想像したりするんだよね。どんなこと考えたんだっけ…?ARMYに関することだったんだけど…ARMYが…今夢みたいな感じだったんだけどARMYが思い浮かんだ。だから目が覚めた」と眠りに落ちながらARMYのことを考えたことを報告した。そして「ARMYはケガしたらダメっていう夢みたいな考えが浮かんだ。いつも気を付けて…ケガしたらダメ…」と呟きながら本格的に寝てしまったJUNG KOOK。約20分後にライブが強制終了されるまで美しい寝顔を披露し、ファンからは「またまた寝落ちライブしちゃうグクちゃん尊すぎる」「ARMYのことを思いながら眠りに落ちるグク罪すぎる」「堂々と寝落ちライブするアイドル初めて見た」「グクの寝顔で目覚めた幸せな朝」など、多くの反響が寄せられた。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】