【モデルプレス=2023/05/13】Sexy Zoneの松島聡が主演を務める、関ジャニ∞の横山裕主演テレビ朝日系オシドラサタデー『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』(毎週土曜よる11時~)のTELASA(テラサ)オリジナルスピンオフドラマ『佑どののジブン探し』の前編が、13日よりTELASAにて独占配信がスタートした。櫻井翔、Sexy Zone松島聡復帰時に粋な計らい 菊池風磨が明かす◆松島聡主演「佑どののジブン探し」累計発行部数170万部を突破した津村マミ氏の人気コミック『コタローは1人暮らし』。横山主演で実写化した同ドラマの続編となる『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』から誕生したスピンオフドラマ『佑どののジブン探し』がスタート。松島演じる、コタロー(川原瑛都)の親友・岩永佑を主人公にした同作。コタローと同じ児童養護施設で育ち、“竹馬の友”である佑がどんな背景を持ち、どんな人々と関わって生きてきたのか。コタローに励まされ、自分のやりたいことを探し始めた佑が、さらなる“自分探し”へと歩みを進めていく姿を描くとともに、これまでに地上波の本編では描かれたことのない、知られざるストーリーも明らかになっていく。◆佑(松島聡)が予期せぬハプニングに巻き込まれるある日、佑とコタローのもとに施設時代の友人・亮太が訪ねてくる。「俺、結婚する」と宣言し、2人に結婚式の招待状を手渡した亮太。コタローには“フラワーボーイ”を、そして佑には“友人代表のスピーチ”を頼みたいと話す。コタローとともに大役を引き受けた佑は仕事の合間を縫ってスピーチの練習を始めるが、慣れない形式張った場と心の内に秘めたある思いから、なかなか上手く進められず。コタローや美月(山本舞香)、田丸(生瀬勝久)らからの励ましやアドバイスを受け、ついに迎えた当日、佑は予期せぬハプニングに巻き込まれてしまう。『コタローは1人暮らし』らしい、優しくて温かい物語となっているスピンオフドラマ『佑どののジブン探し』。周りの人々に支え、励まされながら佑がどんな未来を見つけていくのか。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】