<隣の男はよく食べる 第5話>⿇紀、蒼太からの告白を誤解 本当の気持ち伝える | NewsCafe

<隣の男はよく食べる 第5話>⿇紀、蒼太からの告白を誤解 本当の気持ち伝える

社会 ニュース
倉科カナ、菊池風磨(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会
【モデルプレス=2023/05/10】女優の倉科カナとSexy Zoneの菊池風磨がW主演を務めるドラマParavi「隣の男はよく食べる」(テレビ東京系/毎週水曜深夜0時30分~)の第5話が、11日に放送される。

【写真】倉科カナ&セクゾ菊池風磨、キス寸前

◆倉科カナ&菊池風磨W主演「隣の男はよく食べる」

本作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作を実写化。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。

35歳、彼氏いない歴・約10年の大河内麻紀を倉科、麻紀の前に突然現れた隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太を菊池が演じる。

倉科、菊池のほか、高橋光臣、市川由衣らが出演する。

◆「隣の男はよく食べる」第5話あらすじ

麻紀は、蒼太から好きだと告白される。しかし、結局自分の作るご飯が食べたいだけだと感じ、蒼太とご飯を食べることを避けるように…。

そんな中、麻紀は会社で役員たちの話を耳にし、自分は実力ではなく条件的に課長に選ばれたのだと思い込んでしまう。落ち込む麻紀だったが、篠原一義(高橋)の言葉で誤解と知り、自信を取り戻す。

本当のことは言葉にしないと伝わらないと思った麻紀は、蒼太に今の気持ちを伝えようと…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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