乃木坂46与田祐希、ドラマ撮影後の苦労明かす | NewsCafe

乃木坂46与田祐希、ドラマ撮影後の苦労明かす

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与田祐希(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/04/12】乃木坂46の与田祐希と久保史緒里が、11日放送のフジテレビ系ダンスバラエティー番組『乃木と霜降りのダンスバトルズ』(毎週火曜日よる11時30分~)に出演。与田が、以前出演したドラマの思い出を語った。

【写真】乃木坂46与田祐希、ライブ最終日ステージ裏での“ミス”謝罪

◆与田祐希、絵の具が髪についたまま1ヶ月?

この日はダンサーとアーティストの二刀流で活動を行っているAITOを特集。

VTRを見た与田は「ドラマのオープニングの映像で、お家1軒の1部屋に絵の具をばーっとぶちまけて、足とか手とかでバーっとやって(描いて)」と与田が出演したTBS系ドラマ『日本沈没―希望のひと―』(2021)のParaviオリジナルストーリー『最愛のひと~The other side of 日本沈没~』のオープニングを振り返った。

描く際よりもその後の苦労があったようで「髪とかにもつくんですよ。お風呂に入っても1ヶ月くらい落ちなくて、よく見たら青とか…」としばらく髪の毛についた絵の具が取れなかったのだという。「でも、つるつる滑ってめっちゃ楽しかったです」と当時を振り返った。

◆久保史緒里「大河女優」に謙遜

二刀流についての話題では、自身の二刀流について「ラジオ」と『乃木坂46のオールナイトニッポン』(文化放送/毎週水曜深夜1時〜)をあげた久保。

すかさず与田は横から「大河女優」と久保のNHK大河ドラマ『どうする家康』(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BSプレミアム・BS4K、毎週日曜午後6時~)出演について二刀流だとコメントした。これに久保は「いやいや…」と照れた様子で謙遜する場面もあった。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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