“収益激減”告白の相馬トランジスタ、週4投稿に増やした効果は?最新の月収明かす | NewsCafe

“収益激減”告白の相馬トランジスタ、週4投稿に増やした効果は?最新の月収明かす

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
相馬トランジスタ(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/04/10】YouTuberの相馬トランジスタが9日、自身のチャンネルを更新。3月分の収益を公開した。

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◆相馬トランジスタ、週4投稿に増やした収益効果は?

チャンネル登録者数が70万人(4月10日現在)を超えているものの、2月には収益が激減したことを明かし、企画費や人件費の面から、苦しい赤字を訴えていた相馬トランジスタ。投稿回数が少なかったことを1つの原因と語り、以降は週4投稿に増やすことを宣言していた。

今回の動画では、恒例企画となっている「リンゴ決算」を配信。収益を明かす上で「○○円」と直接表現すると規約に触れるため、お金の単位を「リンゴ」と言い換えて収支を発表する。

相馬によれば、3月の総収穫量は「370リンゴ」であったといい、前月の「220リンゴ」から見事に伸びを見せた。企画費、人件費などを加味すると、トータルで「100リンゴ」利益が増加しており、相馬は歓喜の表情に。

案件代を含まず、広告収入のみで黒字になったことについて「他の人が見たら小さいかもしれないけど、デカいんですよ!」と評し、投稿頻度を増やした結果が形となったことに、手応えを感じていた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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