King & Prince高橋海人&SixTONES森本慎太郎「だが、情熱はある」高校時代の場面写真解禁 | NewsCafe

King & Prince高橋海人&SixTONES森本慎太郎「だが、情熱はある」高校時代の場面写真解禁

社会 ニュース
高橋海人(C)日本テレビ
【モデルプレス=2023/04/07】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める4月9日スタートの日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」(毎週日曜よる10時30分~)の2人の高校時代の場面写真が3点解禁された。

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◆高橋海人&森本慎太郎、高校時代のシーン写真解禁

オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動のドラマ『だが、情熱はある』。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。

今回、2人が演じる高校時代の写真が新たに解禁になった。第1話では、2人のそれぞれの高校生時代に焦点が当てられているのだが、お互いの存在を知る前のお話なので、それぞれのストーリーは別々に進んでいくのだが、2人はなぜ、お笑い芸人を志すことになったのか。それぞれの事件が描かれる。

◆ドラマ「だが、情熱はある」

若林と山里はそれぞれ10代の頃からお笑い芸人を目指すも、なかなか日の目を見ず不遇の時代を過ごす。しかし努力の末、「M-1」準優勝となりブレイク。オードリー、南海キャンディーズは誰もが知る人気お笑いコンビとなるのだが、若林、山里、ふたりともに売れたことによる周囲の変化や「仕事」への疑問、ネガティブな思い。「相方の方ばかり売れていく」「じゃない方」といった嫉妬や妬み。そんな負の感情の中でもがいていた。そんな折、ふたりは出会うことになる。そしてお互いを知るうちに「負の感情を笑いにしよう」と、それぞれのコンプレックスを生かした漫才やコントを披露するユニット「たりないふたり」を結成。活動を始めた。コロナウィルスが世界を蝕む中、運命の「解散無観客ライブ」の日がやってくる。そこでふたりが見た景色とは?

気軽に見れて、笑えて、でも泣けて…いろいろな感情が湧き上がってくるエモーショナルなドラマとなっている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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