EXIT兼近大樹、炎上中に立ち寄った店でハプニング「勘違いされて」 | NewsCafe

EXIT兼近大樹、炎上中に立ち寄った店でハプニング「勘違いされて」

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兼近大樹(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/27】お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が26日放送の日本テレビ系『兼近&真之介のメシドラ』(日曜よる10時30分~)に出演。ドラマ撮影の裏話や、プライベートでのハプニングについて明かした。

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◆兼近大樹、ドラマ撮影を振り返る

この日、髪色をいつものピンクから金色にチェンジして登場した兼近。理由について問われると「それがね、ドラマの方を」とドラマ出演のためだと説明すると、俳優の満島真之介は「そのうちご一緒しちゃうかもな〜」と楽しみにしている様子を見せた。

また、兼近はドラマ撮影を振り返って「恋愛(シーン)みたいなところとかあるんですよ」と切り出し、「めちゃくちゃ笑い起きるんです!」となぜか兼近が真面目なシーンを演じると周囲から笑いが起こってしまうと告白。

満島が「真剣にやればやるほど?」と問いかけると、「そう!真剣!真面目に俺がやればやるほど!」と笑いながら明かしていた。

◆兼近大樹、休憩時間にハプニング

また、パチンコが趣味だという兼近は「空き時間とかでも行っちゃうんです」と話し、「この前僕ちょっと炎上案件があって…炎上してる時に隙間時間で行ったんですよ」と仕事の空き時間にパチンコ店に立ち寄ったという。

すると、店員が泣きながら兼近に近づいてきたとし「帰ってください!こんなところで何やってるんですか?あなたの場所はここですか?」「お笑いやめないでください!」とどうやら炎上のせいで自暴自棄になっているのだと勘違いされて説得されたのだそう。

兼近は「趣味で打ってるのにみんなこっちにきて…」とハプニングを振り返り、「俺全部やめて打ってると思われて、勘違いされて。めちゃくちゃ恥ずかしかった」と驚いた表情を見せながら語った。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ系

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