【モデルプレス=2023/03/26】LDH JAPANが仕掛ける、史上最大のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」(読み:アイコンゼット ドリームスフォーチルドレン)男性部門の第2章から、KID PHENOMENON(読み:キッドフェノメノン)、THE JET BOY BANGERZ(読み:ザジェットボーイバンガーズ)、WOLF HOWL HARMONY(読み:ウルフハウルハーモニー)の3グループが、メジャーデビューすることが決定した。
2021年、未来を担うZ世代の「Z」をキーワードに、新しい世代の新しい才能が新しい時代を作り、エンタテインメントの新たな未来を創造するための才能を発掘するプロデュースプロジェクトとして始動した『iCON Z ~Dreams For Children~』。男女合わせて48000人もの応募者の中から、男性部門を勝ち抜いたファイナリスト19人が切磋琢磨しながら夢を追う姿は、『~夢のオーディションバラエティー~ Dreamer Z』(テレビ東京系)を通して多くの視聴者に感動を与えた。
KID PHENOMENONは、iCON Z 第1章のファイナリストの夫松健介、遠藤翼空、岡尾琥珀、佐藤峻乃介、川⼝蒼真、⼭本光汰、鈴⽊瑠偉の7人で結成された平均年齢16歳の7⼈組ダンス&ボーカルグループ。「PHENOMENON」とは、「現象」という意味でグループ名には「世の中に新しい現象を起こして欲しい」という期待が込められている。
僕達は、それぞれバックボーンが異なるメンバーが集まり結成され、「THE JET BOY BANGERZとしてデビューする」という同じ夢に向かって活動してまいりました。このiCONZオーディションで1つの大きな夢が叶い、とても嬉しい気持ちと共に、より一層気が引き締まり、気合いが入っています。オーディション期間中は、様々な困難がありましたが、乗り越えていく度に「団結力」が強くなり、グループとして大きく成長できたと感じています。
そして、今回合格をいただけたのは、THE JET BOY BANGERZを応援してくださっている方々やスタッフの皆様のおかげなので、これから恩返しができるようにグループ一丸となって活動していきます。ここからがスタートなので、パフォーマンス力を日々追求し、将来は世界で活躍できるグループになれるように、一生懸命頑張ります。今後ともTHE JET BOY BANGERZの応援をよろしくお願いいたします!